ある日曜日 ― 2005年10月18日
十月に入り、あちこちで祭が盛んだ。娘達は土曜日から嫁の実家へ行き、日曜の朝から地元の神社へ行き、野点を楽しんだり、琴の演奏を聴いたり、子供御輿を見たりした。野点ではお茶も平気で飲んでたらしい。
昼からはJunGreenさんのお誘いで、Junさんの地区の子供祭に行った。通りには屋台やゲームコーナー、小学校の体育館では、輪投げやビーズ遊びなどのアトラクションがあり、子供達がキャアキャア走り回る。舞台では何か勝ち抜きゲームをやっており、Junさん夫妻も忙しそう。マイクのPAはぼじおくんがお手伝い。最初は小学生達がキャーキャー騒いでいるのに気後れしていたが、そのうち慣れて遊び出す。輪投げをやったが上手く入らない。というか、届いてない。でも、楽しそう。それからビーズコーナーでネックレスとブレスレット、指輪を作る。ブレスレットを作ってやるが、これって仕事と変わらへん(-_-#)
外の屋台を見に行くと、Junさんの奥さんと会った。町内会用のタダ券をいただけるとのことで、厚かましくもらう。これが、屋台(たこ焼き、焼きそば、フランクフルト、唐揚げ、クレープ)から2品。タコセン、ジュース、当て物、ゲームができるという豪華版。娘の大好きなたこ焼きを食べていると、Junさん登場。当て物を一回おまけしてもらった。RAGのクイーン祭や楽器ショーの準備など、いつものように忙しい中良くやるなあと感心。すごいわ。「失業者やのに、関係ないことで忙しすぎる。」と嘆いているので、テキ屋になることを薦めておいた。その後も遊ぶが、眠たくなってきたのかぐずぐず言い出したので、車で寝かせて、そのままYKジュニアが出展している「表美展」へ行く。Junさん、毎度の事ながら、ありがとうございました。
「表美展」会場には閉館の15分ほど前に着いた。ところが、駐車場が満車でゲートが開かない。バックしようにも地下2階。仕方なく待っていると、程なくして家族連れが帰る様子。しめしめ、あれが出ていったら入れるな。駐車場所もちょうど見えるし、楽勝〜!そして駐車場から出ていく、見たことある黄色い車。あれ?YKさんとこの車やん!携帯、携帯と思ったが、ここは地下2階の圏外。間もなくゲートが開き、YKさん達の去った駐車スペースに車を停めて会場へ。
中には立派な掛け軸や屏風が並んでいた。その中でしょう中学生のコーナーに、ありました、YKジュニアの作品。高さ二尺くらいの屏風に、力強く「夢、心」と書かれていました。嫁も絶賛で、あれなら家に欲しいなあと言ってました。去年の仕舞と言い、今年の屏風と言い、やるときはやるで!って男の子らしい頼もしさを感じる作品でした。そういや、最近女の子を家に呼んだらしいし・・・。娘も他の作品を見ては「お魚」とか「図書館て書いてあるな〜」などでたらめ言って喜んでました。
帰宅後は、嫁の実家でもらった鯖寿司を食べて就寝。と、かなり濃い一日でした。
昼からはJunGreenさんのお誘いで、Junさんの地区の子供祭に行った。通りには屋台やゲームコーナー、小学校の体育館では、輪投げやビーズ遊びなどのアトラクションがあり、子供達がキャアキャア走り回る。舞台では何か勝ち抜きゲームをやっており、Junさん夫妻も忙しそう。マイクのPAはぼじおくんがお手伝い。最初は小学生達がキャーキャー騒いでいるのに気後れしていたが、そのうち慣れて遊び出す。輪投げをやったが上手く入らない。というか、届いてない。でも、楽しそう。それからビーズコーナーでネックレスとブレスレット、指輪を作る。ブレスレットを作ってやるが、これって仕事と変わらへん(-_-#)
外の屋台を見に行くと、Junさんの奥さんと会った。町内会用のタダ券をいただけるとのことで、厚かましくもらう。これが、屋台(たこ焼き、焼きそば、フランクフルト、唐揚げ、クレープ)から2品。タコセン、ジュース、当て物、ゲームができるという豪華版。娘の大好きなたこ焼きを食べていると、Junさん登場。当て物を一回おまけしてもらった。RAGのクイーン祭や楽器ショーの準備など、いつものように忙しい中良くやるなあと感心。すごいわ。「失業者やのに、関係ないことで忙しすぎる。」と嘆いているので、テキ屋になることを薦めておいた。その後も遊ぶが、眠たくなってきたのかぐずぐず言い出したので、車で寝かせて、そのままYKジュニアが出展している「表美展」へ行く。Junさん、毎度の事ながら、ありがとうございました。
「表美展」会場には閉館の15分ほど前に着いた。ところが、駐車場が満車でゲートが開かない。バックしようにも地下2階。仕方なく待っていると、程なくして家族連れが帰る様子。しめしめ、あれが出ていったら入れるな。駐車場所もちょうど見えるし、楽勝〜!そして駐車場から出ていく、見たことある黄色い車。あれ?YKさんとこの車やん!携帯、携帯と思ったが、ここは地下2階の圏外。間もなくゲートが開き、YKさん達の去った駐車スペースに車を停めて会場へ。
中には立派な掛け軸や屏風が並んでいた。その中でしょう中学生のコーナーに、ありました、YKジュニアの作品。高さ二尺くらいの屏風に、力強く「夢、心」と書かれていました。嫁も絶賛で、あれなら家に欲しいなあと言ってました。去年の仕舞と言い、今年の屏風と言い、やるときはやるで!って男の子らしい頼もしさを感じる作品でした。そういや、最近女の子を家に呼んだらしいし・・・。娘も他の作品を見ては「お魚」とか「図書館て書いてあるな〜」などでたらめ言って喜んでました。
帰宅後は、嫁の実家でもらった鯖寿司を食べて就寝。と、かなり濃い一日でした。
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