夢の演奏2006年09月04日

昨日こんな夢を見た。

気が付くとBBA。9月30日に行われるBrendaナイトが始まっていた。おかしい、後一ヶ月あるはずだが、何故かもう本番だ。私はドラムのいすに座っている。ライトがまぶしい。その向こうには、いつもの顔がシルエットとなってこちらをのぞき込んでいる。「早くしようよ。」「え〜、ドラム叩くの?」「忍者さんできるの?」数々の罵声や質問が飛び交う。「何でドラムなんかでエントリーしたんだろう・・・」後悔と共に、汗がドッと流れ出てきた。

「忍者さん、大丈夫ですか?」とMFCオーナーが訊いてきた。Brendaさんは、グラス片手にすでに目を閉じている。「たぶんいけると思います。」と言ったが、練習はおろか、まだ構成すら憶えていない。だが、ステージはもう始まっている。恐る恐る叩いてみる。スタタタタン。お?なんかいいかも。ツタタタツタツタシャ〜ン。おお、と言うどよめきが会場におこる。タタタタタタタタトゥルルルルルルルルルルルルルルルル。おお、ロールなんか出来ると自分自身でも驚いた。目を丸くしているオーナーの顔が、負けたという落胆の表情に変わった。「あら、いいじゃないの。」目を閉じたままBrendaさんがつぶやいた。よし!これならいけるぞ!と言うところで目が覚めた。う〜ん、とても十個も続かない。

今日は急逝したいとこの旦那の告別式に出席だ。通夜では会場にビートルズが流れていた。生前好きだったらしい。祭壇には、古い楽譜や本が並べてあった。そして今日"The Long And Winding Road"で旅立っていった。楽譜や本も棺の中に。お宝かな?なんて思うのは不謹慎だろうか。本人とはほとんど面識がなかったので、特に感じるところもなかったが、いとこが悲しむ姿を見ると、ちょっとグッと来た。次に集まるのは、誰かがいなくなった時。出来れば順番に、笑顔で見送れるようにしたい。