The Who & The Rolling Stonesセッション2007年03月11日

昨夜BBAで、今年初のプロデューサー・ナイト「フー&ローリング・ストーンズ・セッション」が行われた。先日そのリハがあったが、その時に「フーは本番で見よう」と思って見なかったのだが、よく考えると土曜日は8時以降しか到着できない。バカバカ!

と言うことで、子守りを終え到着したのが8時ちょい前。ちょうどフーが終わり、次のストーンズまでの休憩タイム。この時間は、前もって告知された「昔の恥ずかしいorいけてる写真」の見せ合いっこ。私は引っ越しの荷物がまだ片付いていないので、思った写真を探し出せなかった。仕方が無いので、10年ほど前の写真を二枚持参した。しかし!みんなミニアルバムでもって来たり結構な枚数もって来てる。どれもステージのカッコいい写真が多い。今とあまり変わらない人、変わり果てた人。歴史を感じたな〜。

言う間もなくストーンズ・タイム。今回の総合プロデューサーは、ふぁっつん。そしてフー・サイドはよたろう皇帝。ストーンズ・サイドはKeithさんであった。よたろう皇帝は、ひと仕事終え黄昏れ、いや、満足そうな表情を浮かべて座っている。これから出番のKeithさんは、かなりハイ・テンション。そのKeithさん、会場に入った時に、ようこそと握手しに来てくれたが、ん?顔が黒い。日焼けサロンにでも行った?いや、キース・メイクをしていたのだ。ただ、演奏が進むにつれ、汗とともに黒い化粧が流れて、ヤク中の様に・・・まさにキース!5弦のオープンGのギターを楽しそうにかき鳴らしていた。それと同じくらいハイテンションだったのが、じゃんぴんぐ・じゃっくさん。まあ、どっちも名前からストーンズ好きは容易にわかる。

一方ストーンズのラフさが嫌だと言う、ビートルズ派のキハチさんも、楽しそうにソロを弾きまくる。ばっちり決まったソロは「ラフにできるからといい加減なソロを弾いては、ストーンズの思うつぼだ」と。恐れ入りました。やっぱり違うな〜。ちらさんも2曲に参加。でも、エフェクターの調子が悪く、歪みを通り越して発信したような音だった。「ストーンズやるのに歪ませようとしたから、これは絶対にストーンズのたたりだわ」と悔しがっていた。しかしその音が、今回初参加のヴォーカリスト罍(ライ)さんのデス・メタル魂をよみがえらせ、若干デス入りに仕上がったのは面白かった。

今回私は「Wild Horses」「Jumpin' Jack Flash」「Let's Spend The Night Together」「悪魔を憐れむ歌」の4曲に参加。しかし、静かに聴かせる曲の「Wild Horses」のギターソロでやっちまった!今回はキハチさんのストラトをお借りしたが、ギター変わるだけでポジション間違うなんてあかんな〜。ちゃんと音考えて弾いて無いの丸出し。でも、楽しく弾けたからいいや。特に今回の4曲は、名古屋から参戦のマコさん、ロジャバリンさん、BBAマスター、MFCオーナーと全部違ったドラマーだったのが楽しかった。ロジャバリンさんも、他の人たちと遜色無い叩きっぷりだったし。やるな〜。

それから、我がFOREFINGERの現ベーシスト揺れ名人ならぬ、昨夜は滑り名人(スライド・ギターね)もカッコ良かった。この前のライブで「スライドは雰囲気のもの」と言ってた意味が分かった気がする。なんか景色が見えた感じがしたもの。そして前ベーシストのshinちゃんは、レス・ポールで参戦。二人ともギタリストの私よりいいギター持っているし・・・。ラストの「悪魔を憐れむ歌」では、皇帝とジョージくんと一緒だった。おお、FOREFINGERのファースト・ステージのメンツだ!いやいや、なかなかいけるでないの?

あっという間に10時。名古屋からわざわざ参戦してくれたマコさん、じゃんきさんともうひとかた、お疲れさまでした。同級生のイムイムも楽しんでくれたんだろうか??まあいいや。

まだまだ残っていたかったけど、今週は何かと忙しい。確定申告にセッションの準備、月・火と子供達が保育園を休んだので、子守り・・・。と言うことで、行きも帰りもか〜や号に同乗させてもらい、早々に退散した。さあ、次は東京で本家フォリナー観戦だ!!