マダムひかるのロックな日 ― 2007年06月10日
6月9日はロックの日と言うことで、Jazzの殿堂Live Spot RAGにて「マダムひかるのロックな日」が行われた。参加バンドはサイコキ・メタリックス、六合、ザ・サンズ・オブ・イヴ、そして安達久美とマーティー・ブレイシーを加えての豪華なセッションという構成だった。ただ、毎度のことだが、子守りのため到着が8時ちょっと前。六合のラストの曲だった。サイコキのみんな、ごめんよ。
六合はギタリストが代わってから見るのは初めて。ヴォーカルが骨折のため、従来はツインギターだが、最近はギター一人でやっている。音の厚みを出すために、打ち込みのキーボードも入っているが、ギター一人の方がすっきり聴こえていい感じだな。なんて思っている間に終わった。
そしてサンイヴ。よくしゃべるはじめちゃんと対照的に寡黙なウ゛ォイジャーさんとカール・パーマンさん。でも、演奏になるとウ゛ォイジャーさんの独断場。ELPよく知らないので、曲の違いはよくわからないが、すごい。アンコールでは、はじめちゃんがアコースティックを静かにつま弾いた後、轟音でのリボン・コントローラー姦炸裂!若者に負けないパワフルさだった。
その後、各バンドメンバーが一曲ごとに入れ替わり、安達久美とセッション。ブラック・ナイトなんて意外な曲が飛び出す。そして真打ち、マダムひかる登場。ロックと言うより、アイドルしているひかるさん。う〜ん、これからもそのキャラで行ってもらいたい。アッピーと店員さんオペラ歌手と三人での決めポーズも、う〜ん悩殺!次回はチャーリーズ・エンジェルで決めてもらおう。そして曲は土曜の夜だから「サタデー・ナイト」。う〜ん、ベタすぎ。
ラストは、お決まりのリトル・ウィング。前から疑問だったが、自分のオリジナルがあるのに、なぜジミヘンのリトル・ウィングをアルバム・タイトルにしたりと、前面に出すのだろう?立派な自作曲があるのだから、それを出せばいいのに。てなことは、せっかく打ち上げに本人がいたんだから、聞いてくれば良かった。エスパー清田くんと、ドラムのクリックの深い話もそこそこに、明日は自分のライブがあるので、電車のあるうちに帰った。
そうそう、ドラムのマーティーさん。座っている時、顔も小さいし、案外小柄な人だな〜って思ってた。横に座っても、同じくらいの座高だし。でも、立ち上がると、見上げる程背が高い。その足の長さの差に、愕然としてしまったのだった。
六合はギタリストが代わってから見るのは初めて。ヴォーカルが骨折のため、従来はツインギターだが、最近はギター一人でやっている。音の厚みを出すために、打ち込みのキーボードも入っているが、ギター一人の方がすっきり聴こえていい感じだな。なんて思っている間に終わった。
そしてサンイヴ。よくしゃべるはじめちゃんと対照的に寡黙なウ゛ォイジャーさんとカール・パーマンさん。でも、演奏になるとウ゛ォイジャーさんの独断場。ELPよく知らないので、曲の違いはよくわからないが、すごい。アンコールでは、はじめちゃんがアコースティックを静かにつま弾いた後、轟音でのリボン・コントローラー姦炸裂!若者に負けないパワフルさだった。
その後、各バンドメンバーが一曲ごとに入れ替わり、安達久美とセッション。ブラック・ナイトなんて意外な曲が飛び出す。そして真打ち、マダムひかる登場。ロックと言うより、アイドルしているひかるさん。う〜ん、これからもそのキャラで行ってもらいたい。アッピーと店員さんオペラ歌手と三人での決めポーズも、う〜ん悩殺!次回はチャーリーズ・エンジェルで決めてもらおう。そして曲は土曜の夜だから「サタデー・ナイト」。う〜ん、ベタすぎ。
ラストは、お決まりのリトル・ウィング。前から疑問だったが、自分のオリジナルがあるのに、なぜジミヘンのリトル・ウィングをアルバム・タイトルにしたりと、前面に出すのだろう?立派な自作曲があるのだから、それを出せばいいのに。てなことは、せっかく打ち上げに本人がいたんだから、聞いてくれば良かった。エスパー清田くんと、ドラムのクリックの深い話もそこそこに、明日は自分のライブがあるので、電車のあるうちに帰った。
そうそう、ドラムのマーティーさん。座っている時、顔も小さいし、案外小柄な人だな〜って思ってた。横に座っても、同じくらいの座高だし。でも、立ち上がると、見上げる程背が高い。その足の長さの差に、愕然としてしまったのだった。
最近のコメント