季節外れの竹水2007年11月18日

太いのと細いの、上手く組み合わせてある。ちっ!
 これもちょっと前にイベントで売っていた竹水羊羹。本物の青竹に入っていて、定価なら一本500円弱。これも賞味期限が近いからと3本500円だった。青竹の香りがなんとも爽やかだが、いかんせん自然のもの。結構太さに差があって、細いのは損。いや、こんなの食べる人は、量より涼、質なのだな。