ガングロたまご ― 2010年05月21日

15日(土)に、こっそりデビー婦人でライブしてきました。今回は対バンもいっぱいいて、にぎやかなライブでした。セットリストは
Hanging On The Telephone (Blondie)
Dreaming (Blondie)
Maria (Blondie)
Atomic (Blondie)
Heart Of Glass (Blondie)
Love Shack (B-52's)
普段以上に、バックに徹しての演奏。でも、テキトーなソロ弾くより、よっぽど難しかった!「Heart Of Glass」などは、前夜のリハで、1と3拍目が16分の裏だと指摘され、帰ってから四苦八苦。いや、4や8はいいのだが、16の裏と表が交互に来るとなると、もう何やってるかわからない!他にも、単純故に難しい曲があったり、汗かいたステージでした。ほんと「ノリ」ってのは、身体で憶えるしかないね。
当日は、葵祭の交通規制、Mojo West周辺駐車場が軒並み満車と言うことで、リハに大幅に遅れてしまい、関係者方々には、大変ご迷惑をおかけしました。
対バンは、いつもと違いバラエティに富んだバンドたちでした。まず、サミュエルさんとホセさんの弟子たちのブルース・トリオ。20代と若いのに渋い曲ばっかりでした。
続いて、我らがバレーさんヴォーカルのURZ。Rajasやカルメンマキなどを熱唱でした。残念ながら、次が出番なので、半分しか聞けませんでしたが、Rajasの曲は全部聞きましたよ。イングヴェイ・モデルのあさりちゃんは、Rajas弾いてもイングヴェイなのね。
そしてデビー婦人の後は、R&R。ここのギタリストも、ぷりぷり弾くのかと思ったら、クリーンの指弾きと言う、全然違ったスタイルでした。このバンド、ヴォーカルの女性の動きが独特。なんだろう?ちらさん曰く「ヘビのような」動き(笑)そう、シュ!っと突き出す手がヘビのようであり、また格闘技のようであり、表情や頭の動きがコロッケの様でもあり、しかも全体は、おでんくんのガングロたまごちゃんの様であり・・・。独特な動きをするという点だけ見れば、和製ミック・ジャガー??(爆)でした。
ラストは、普段は女性ばかりのChocolatier。この日はドラマーが男性のヘルプだったそうだ。見慣れない楽器があった。楽屋で聞いてみると、ソプラノ・サックスと言うそうだ。全曲オリジナルで、さわやか〜な演奏だった。ベースがよかったです。
今回の出演者を見てみると、若手は渋く、おっさん、おばはんははじけてと言う演奏だったな(爆)次回、デビー婦人は6月5日(土)のMojo West。ディスコ・イベントで4曲の予定。ディスコだからな〜、お客もノれるように、しっかり演奏しなきゃ!
Hanging On The Telephone (Blondie)
Dreaming (Blondie)
Maria (Blondie)
Atomic (Blondie)
Heart Of Glass (Blondie)
Love Shack (B-52's)
普段以上に、バックに徹しての演奏。でも、テキトーなソロ弾くより、よっぽど難しかった!「Heart Of Glass」などは、前夜のリハで、1と3拍目が16分の裏だと指摘され、帰ってから四苦八苦。いや、4や8はいいのだが、16の裏と表が交互に来るとなると、もう何やってるかわからない!他にも、単純故に難しい曲があったり、汗かいたステージでした。ほんと「ノリ」ってのは、身体で憶えるしかないね。
当日は、葵祭の交通規制、Mojo West周辺駐車場が軒並み満車と言うことで、リハに大幅に遅れてしまい、関係者方々には、大変ご迷惑をおかけしました。
対バンは、いつもと違いバラエティに富んだバンドたちでした。まず、サミュエルさんとホセさんの弟子たちのブルース・トリオ。20代と若いのに渋い曲ばっかりでした。
続いて、我らがバレーさんヴォーカルのURZ。Rajasやカルメンマキなどを熱唱でした。残念ながら、次が出番なので、半分しか聞けませんでしたが、Rajasの曲は全部聞きましたよ。イングヴェイ・モデルのあさりちゃんは、Rajas弾いてもイングヴェイなのね。
そしてデビー婦人の後は、R&R。ここのギタリストも、ぷりぷり弾くのかと思ったら、クリーンの指弾きと言う、全然違ったスタイルでした。このバンド、ヴォーカルの女性の動きが独特。なんだろう?ちらさん曰く「ヘビのような」動き(笑)そう、シュ!っと突き出す手がヘビのようであり、また格闘技のようであり、表情や頭の動きがコロッケの様でもあり、しかも全体は、おでんくんのガングロたまごちゃんの様であり・・・。独特な動きをするという点だけ見れば、和製ミック・ジャガー??(爆)でした。
ラストは、普段は女性ばかりのChocolatier。この日はドラマーが男性のヘルプだったそうだ。見慣れない楽器があった。楽屋で聞いてみると、ソプラノ・サックスと言うそうだ。全曲オリジナルで、さわやか〜な演奏だった。ベースがよかったです。
今回の出演者を見てみると、若手は渋く、おっさん、おばはんははじけてと言う演奏だったな(爆)次回、デビー婦人は6月5日(土)のMojo West。ディスコ・イベントで4曲の予定。ディスコだからな〜、お客もノれるように、しっかり演奏しなきゃ!
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