ふたつ穴マン穴2011年06月01日

むかし、京都の北、久美浜町に行った時にあったマンホール。なぜか大小2つのフタがついている。なぜだ?日常の点検は、小さい穴で行い、大掛かりな点検時に、大きな蓋を取るのだろうか?もしくは、本当は小さい穴だけど、見えはって飾りに大きい蓋付けてるとか。この街には結構面白いものが多くあり、過去にも弁当自販機ゆるキャラ、ライス国務長官など紹介している。もうひとつあるのだが、それはまたの機会に。

コメント

_ マット ― 2011年06月01日 22時01分09秒

おおっ、久しぶりに忍者さんの路上観察ネタですね。^^
ぐぐったら、同じ様なのでサイズ違いのがありましたよ。
http://blog.goo.ne.jp/sazaneri8/e/e67a83381dcfa2748b5bc569a86fa592

マンホールの撮影家として有名な林丈二氏の著書に掲載されているか否かは分かりませんでした。^^;

_ 忍者 ― 2011年06月01日 22時52分13秒

マットさん
mixiで、まさやんが、マンホールの写真を集め出したそうで、以前撮ったのを思い出して掲載した次第です。

>同じ様なのでサイズ違いのがありましたよ。
わざわざ、ありがとうございます。ほんとうだ!場所も、柄も一緒!小さい蓋のサイズが違うだけですね。う〜ん、こうなると、なぜ2つの蓋があるのか興味沸きますね。

>マンホールの撮影家として有名な林丈二氏
そんな肩書きの方がいらっしゃるんですね(笑)知りませんでした。

_ tom nyajya ― 2011年06月02日 14時35分08秒

マンホールの周辺地下の構造がよくわからないんだけど、
大地震のあと あらゆるところで マンホールが隆起したのか
その周りのアスファルトが沈下したのか
とにかく 危険な状況になっていました。
少しずつ 修復されてきたけど 車を運転して通ると
ぼこん としてます。

マンホールって いろんな図柄があるんですよね。
車で通ってしまうと ぜんぜん気づかないけど
おもしろいですよね。

_ 忍者 ― 2011年06月03日 01時22分11秒

tom nyajyaさん
>マンホールが隆起したのかその周りのアスファルトが沈下したのか
そう言えば、舗装をやり直している道路では、マンホールの部分だけは、コンクリートの筒が埋まっているように見えますね。土や砂やコンクリートの違いによって、地震での動きかたが違うんでしょうね。ずっとつながっているものだから、工事が大変そうですね。

>マンホールって いろんな図柄があるんですよね。
普段見すごしていますが、楽しいものもあるでしょうね。

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