毛色が違いすぎるのもまた楽し ― 2016年12月20日
日曜日、少し寒さが緩み、荷物を担いでいると、少し汗ばむようないい天気に、Blue Eyesの地下に潜ってmortar-like townのライブをして来ました。観戦に来てくださった方々、ありがとうございました。
セットリストは、以下の通りです。
- 39
- Route 66
- Desperado
- Waiting For A Girl Like You
- メドレー
- Stand By Me〜夢の中へ〜年下の男の子〜たどり着いたらいつも雨降り〜Stand By Me〜Crossroad〜おそうじオバチャン〜Crossroad
- You Really Got Me
- Hot Blooded
色々ごちゃ混ぜ(笑)ギターも、アルペジオからピック・スクラッチまで(爆)アコギなんで、やることに限界はありますが、まあ、雰囲気重視と言うことで。でも、それなりに聞こえたと思います。
今回、対バンがテクノとファンク。この組み合わせもごちゃ混ぜ(笑)だが、どちらもうまくて、なかなか楽しいイベントでした。
来年も、新たなバンドの企画があったり、そちらの方で忙しくなるかも。ただ、以前からのバンドも、活動が鈍らないように、バランスを取っていきたいと思ってます。
コメント
_ ヤスバ ― 2016年12月20日 17時19分53秒
_ 忍者 ― 2016年12月21日 01時32分13秒
ヤスバさん
ありがとうございます。
>一見ムチャクチャのようで、よく見るとなかなか考えられてますね。
このメドレーは、ちょこちょこ内容を変えながら、以前からやっていたそうです。おそうじオバチャンは、クロスロードのリズムで続けたので、ブルースに慣れていると、結構歌いにくかったようです。
メドレーは、なかなかやる機会も無いので、楽しいですね。
ありがとうございます。
>一見ムチャクチャのようで、よく見るとなかなか考えられてますね。
このメドレーは、ちょこちょこ内容を変えながら、以前からやっていたそうです。おそうじオバチャンは、クロスロードのリズムで続けたので、ブルースに慣れていると、結構歌いにくかったようです。
メドレーは、なかなかやる機会も無いので、楽しいですね。
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このメドレーの選曲、一見ムチャクチャのようで、よく見るとなかなか考えられてますね。
スタンドバイミーから黄金の循環コード、クロスロードからはブルース進行なんですね。
僕はこういうのをちょっとやってみたいと思ってました。
まさか、本当にやる人たちがいたとは、、、(笑)