アラン・ホールズワース追悼イベント2017年07月24日

22日夕方。家の辺りは大丈夫だったが、藤森を越えた辺りから、激しい雨が車窓を濡らす。出かける時のゲリラ豪雨、先週も上手く回避できてるし、今日も大丈夫だろう。地上に出ると、パラパラ程度。傘無しでも問題無し。予定時間には、MFCオーナー&chi〜さん夫妻と合流することができた。

合流したのは京都ライブスポットRAG。この日は、アラン・ホールズワースの追悼イベントで、オーナーの友人がゲストギタリストで出演すると言うので、観戦に行ったのだった。アラン・ホールズワースは、かなり前に、やはりMFCオーナーとRAGへ観に行った。最前列のテーブルだったが、肝心のホールズワースより、目の前のチャド・ワッカーマンのドラム・プレイに目を奪われた思い出がある。

オーナーの友人は、丸本修士と言う人で、検索してみると、17年にわたって、本人に師事&付き人やってたと言う、日本でのアラン・ホールズワースの第一人者的存在らしい。こりゃまた、えらい人とお友達なんだ!丸本さんとは別に、またホストバンドのギタリストがいて、その上、全国からセッションに参加するギタリストがいて、当たり前だが、コアなイベントとなった。

その日驚いたのが、サックス、トランペット、トロンボーンのブラス隊がいて、第一部はそっちがメイン?って感じの演奏だった。そして、それがまたかっこいい。曲は全然知らないけれど、どのプレイヤーも凄腕で、聞いていても見ていても楽しかった。

丸本さんも、ホストバンドのギタリストも、仕事を投げ打って人生をアランに掛けたって人で、それだけで中身もわかるでしょう(笑)セッションに出て来たギタリスト達も、こんなステージに立つってんだから、言わずもがなである。また、その他のプレイヤー達も変拍子の中、決めは外さない。いくら譜面見てるからって、さ〜すがだ。

その中で、少し気になったのが、基本素人企画のイベントだけに、自分の出番が終わると、イベント途中なのに舞台上で悠長に片付け始めたり、ホーンセクションの譜面台が、本人達いない間上げっぱなしで、ステージが見えないとか、舞台進行が少し行き届いてない部分があった。やはり、舞台監督は必要だな。譜面台に関しては、出過ぎた真似とは思いながら、自分が見えないので勝手に下げてやった(爆)ハリセンボンはるか似のトランぺッターは、自分が吹いてない時はしゃがんだり、譜面台を下ろしたりしてくれたが、丸川珠代似のサックスプレイヤーやトロンボーン奏者は、そこまで気が回らなかったようだ。

アラン・ホールズワースと言うと、プレイヤーズ・プレイヤー。どうしても、知る人ぞ知る的に語られることが多い。確かにテクニックはすごいが、一般受けはしないだろう。ただ、今回のステージに関しては、手軽なジャズ(フュージョン?)って言う感じで、非常に聞きやすかった。後で、丸本さんの譜面を見たら、1曲のうちに四分の二、四分の三、四分の四、四分の二と、めまぐるしい変拍子だが、それほどの難解さは感じなかった。ジャズ・プログレって感じ??まあ、ジャンル分けはよくわからないけど。

終演後、オーナーから、エリック・ジョンソンもアラン・ホールズワースみたいな感じがしたけど、どうですかと聞かれ、イヤ、もっとキャッチーですよ!と答えようとして考えたが、確かにピロピロ弾くギターは、似た部分があるかもしれない。どちらも「情感豊かなチョーキングで・・・」ってプレイの印章は無い。ただ、エリックの場合は、歌ものが多いので、全体のイメージは違った感じにはなる。ホールズワースが、どこを目指してたかは知らないが、エリックが目指すのは、ジミヘンでありクリーム時代のクラプトンであるのは、本人が語っていて、その辺りは結構方向性が違うのかもしれない。エリックは、ヴィンテージにこだわっているが、ホールズワースは、安定した音作りと言うことで、最新デジタル機器を使うことには躊躇なかったようだし。かと言って、こだわりが無かったのかと言えば、全くそんなことはなかったと言う逸話もある。要は、手法の違いなんだろう。その辺は、とても興味深い。

昨今、我々が憧れて来たアーティストが次々亡くなっていく。大なり小なり、各地でその偉業を惜しむイベントが開催されているんだろう。そしてこれからは、このような追悼イベントが増えていくことだろう。

100万円のギターを手に!2017年02月27日

土曜日、Bump225のライブも無事終了しました。会場のD-45は、言わずと知れた、マーチンのD-45から来ている訳で、アコースティックがメインのお店でした。マーチンD-45と言えば、昔からマーチンの最高峰。当時から100万円はしてましたが、このお店では、そのD-45も借り放題!弾かせてもらいましたが、弦高が低くて押さえやすい!初心者がこれで練習始めたら、Fの壁なんて難なく乗り越えられるんじゃない?って弾きやすさでした。それに、見た目も上品だ。インレイ等豪華に入っているが、決して安っぽく見えないのはさすがだ。音に関しては、実は私、アコギのいい音を確立しておりません(笑)でも、D-45だから、いいに違いない(笑)

今回は、藍染ノスタルジーさん主催「明星ラプソディーVol.2」へ出演させてもらった。藍染ノスタルジーは、ボーカルとガットギターの2人組。昭和歌謡曲をクラシック・ギター・テイストで独自にアレンジされていて、なかなか聞き応えがある。もう一つの対バンは、ハビキノ・ユーノスさん。普段はエレキのバンドでやっているそうだが、今回はガット・ギターでのアレンジ。前滝さん張りのピアニストがいらっしゃる、ここも歌謡曲を独自にアレンジしたのがメイン。対バン二つがガット・ギター使うなら、私もそうすれば良かった!一部予定は狂うけど(爆)

我々のセットリストは、こんな感じ。

39
Route 66
Waiting For A Girl Like You
Desperado
You Really Got Me
Summer Of 69
Separate Ways
Hot Blooded
--アンコール--
Smoke On The Water

思いっきりロックよりなのだが、アコ主体の店だけに、ベースが押さえ気味になり、ちょっと迫力不足の点もあったが、本番で大きくすりゃいいや(笑)で乗り切った(爆)Separate Waysのギター・ソロもきついけど、がんばって弾いた!ただ、ロック色を全面に効かせると、カホンでは物足りない部分も出て来たりする。しかし、そこに迫力を求めすぎると、じゃあバンドでやればいいじゃんてことになるので、その辺のさじ加減は、これからの課題でもあるかな。予定外のアンコールだったが、これからレパートリー増えていったら、余裕も出るだろう。

ステージのインパクトと言うもの2017年01月31日

土曜日、フォリナー・セッションで毎年大活躍してくれてるヤスバさんのバンド、STEFANIEを観に行った。

場所は十三スタジオ246。ここは、レンタル・ホールもやってて、結構安くライブができる。ただ、基本的にスタジオなので、飲食は禁止。ゆっくりと音楽を聴くと言う感じではなく、長丁場はちょっと厳しい。しかし、STEFANIEは、トップだったので、その辺の心配なく聞けた。

ステージは、ヤスバさんのカッティングで幕を開けた。ロックとは違い、クリーン・カッティングって緊張するんだけど、そんなことみじんも感じさせない、堂々とした弾きっぷりだった。他にディレイを使ったりと、色々な音作りをされていた。音が固めだったのは、アンプの個体差のようで、本当はもう少しマイルドにしたかったそうだが、こればかりは当日までわからないので、ある程度は仕方ない。

ステージは、MCまで練られていて、洗練されてるな〜て感じた。我々のように、MCグチャグチャ(笑)なんてことは無い。ヴォーカルさんがかわいいので、目はそっち、耳はギターと集中の方向を変えて楽しんでた。ヴォーカルさんのダンスが、もう少し大胆(振りを大きくって意味です)だったら、もうちょっとこなれた感が出せたかもしれない。でも、全体的にまとまった、いいステージだと思った。

対バンは二つ。真ん中は飛ばして、ラストは主催の SUNDROPと言う、高中正義のカバーバンド。ギタリストが、ストラトとヤマハSGの二人いるのだが、どちらもアンプを使ってない。LINEのマルチからPA直で音を出しているようだ。確かに、それだと会場のアンプによって、ギターの音が、思っていたのと違う!ってことが少ない。ただ、ステージ上でのアンプから感じる音ってのが無く、やはりロックはアンプ通しでやりたいものだ(爆)まあ、高中はフュージョン?クロスオーバー?よくわからないけど、そうだから、それでいいのだ。SGの方のシャツINも、70〜80年代テイストで、それでいいのだ(爆)ただ、ベルトは凝った方がいい。こちらも、ギターのカッティングで始まったが、その前のバンドが強烈すぎた影響か、最初少々乱れてたけど、曲が進むにつれ、完璧に持ち直したのは、さすがだった。

さて、最初と最後のさわやかさとは打って変わり、二番目に出て来たR/30と言うバンド。出だしはストーンズやAC/DCなど無骨なロックを奏でていたが、オリジナルになると、その内容に耐えきれず退席する人も(爆)しっかりした演奏に、「下」一辺倒の歌詞。ブラック・マヨネーズ吉田似のヴォーカルさんの声とステージングも併せて、強烈なインパクトをもらった。一度観たら忘れられないと言うのは、バンドをやる上で、かなり重要なファクターで、ファンと言うか、固定客もいるようだ。ただ、自分のステージの参考になるのか・・・ならないのか・・・うまく消化できる方法を探りたい(笑)あそこまでできなくても、と思う一方で、あの位(下と言う意味ではなく)でないと、観てる方も乗ってこないんだろうってことは参考になった。

と言うことで、我々もライブをしなければ!

毛色が違いすぎるのもまた楽し2016年12月20日

画像提供Keithさん

日曜日、少し寒さが緩み、荷物を担いでいると、少し汗ばむようないい天気に、Blue Eyesの地下に潜ってmortar-like townのライブをして来ました。観戦に来てくださった方々、ありがとうございました。

セットリストは、以下の通りです。

39
Route 66
Desperado
Waiting For A Girl Like You
メドレー
Stand By Me〜夢の中へ〜年下の男の子〜たどり着いたらいつも雨降り〜Stand By Me〜Crossroad〜おそうじオバチャン〜Crossroad
You Really Got Me
Hot Blooded

色々ごちゃ混ぜ(笑)ギターも、アルペジオからピック・スクラッチまで(爆)アコギなんで、やることに限界はありますが、まあ、雰囲気重視と言うことで。でも、それなりに聞こえたと思います。

今回、対バンがテクノとファンク。この組み合わせもごちゃ混ぜ(笑)だが、どちらもうまくて、なかなか楽しいイベントでした。

来年も、新たなバンドの企画があったり、そちらの方で忙しくなるかも。ただ、以前からのバンドも、活動が鈍らないように、バランスを取っていきたいと思ってます。

貴重な物は保護しよう2016年12月05日

先日「山・鉾・屋台行事」がユネスコ無形文化遺産に登録された。山と鉾はわかるが屋台?縁日の屋台のことか?金魚すくいとか綿菓子とか、あれが文化遺産?と思ったのだが、その屋台とはちょっと違うようだ。登録された中に大津祭が入ってなかったが、申請してなかったんだろうか?親戚が代々、くじ取らずの狸山のお囃子に参加してるので、登録してほしかったな。

さて、先日の土曜日に行なった「フォリナー・セッション」。これも、その希少性から言って、無形文化遺産に認定されてもいいと思うのだが、どうだろう?(爆)

毎年、参加人数が減っていき、開催するかどうか悩むのだが、常連さんのおかげで、なんとか開催にこぎ着けているのが現状だ。フォリナーと言う、あまりプレイヤー受けのしないお題だから、仕方ないのかと思っていたが、セッション離れもあるのかもしれない。ライブでもないのに、わざわざ曲を仕込まなければならないのが嫌だと言う人も、正直結構いらっしゃる。そう言う人は、自分のバンドで忙しいベテランさんが多い。まあ、そちらの活動がメインなのは、わからないこともないが・・・。

と言うことで今回は、新規顧客獲得のため(笑)ギタリスト弾きまくりパートとか、フル・オープンで、当日参加者を募るとか、やったことの無い楽器にチャレンジとかしていただいたのだが、どうだったんだろう?こういうコーナーは、今後も是非続けていき、このセッションの名物にしたいと思っている。チャレンジと言うことで、今回私は、ギターの他に、ヴォーカル、ベース、ドラムスまでさせてもらった(笑)何を隠そう、色々やりたいのは私自身なのだ(爆)

演奏曲はこんな感じ

  1. Feels Like The First Time
  2. Double Vision
  3. Seventeen
  4. Cold As Ice
  5. Say You Will
  6. Blue Morning, Blue Day
  7. Long, Long Way From Home
  8. Hot Blooded
  9. Dirty White Boy
  10. Head Games
  11. Love On The Telephone
  12. Can't Slow Down
  13. Night Life
  14. Jukebox Hero

これを一通りこなして、その後、希望者を募りメンバーを替えて演奏した。チャレンジ・コーナーでは、指名でギターとドラムを演奏してくれたshuさん、当日指名のろじゃ、10年ぶりにギターを弾いたジョンさんなど、楽しんでもらえただろうか?一発合わせのセッションには敷居が高く感じられる不慣れなパートも、参加することに意義がある精神で楽しめる、そう言うコーナーにしていきたい。

セッション終了後は打ち上げ。飲み放題の罠にもかからず(笑)無事帰ることができた。また来年、と言うと気が早いか?でも、早く集まりたいなと思うセッションだった。

交響楽団を聴く2016年07月13日

先日、母親と京都市交響楽団の「みんなのコンサート」へ行って来た。クラシックのコンサートなど、何年ぶりだろう。父の生前よく行ってたので、たまにはオーケストラもいいかと行ってみた。なにしろ、値段が800円と言うのがいい(爆)

演目は以下の通り。

  • ファリャ:「恋は魔術師」より「火祭りの踊り」
  • ドヴォルザーク:序曲「謝肉祭」
  • J.シュトラウス2世:ポルカ「花祭り」
  • オッフェンバック:喜歌劇「天国と地獄」から「カンカン」
  • サティ(ドビュッシー編曲):「2つのジムノペディ」から第2番(ピアノ版第1番)
  • ブラームス:ハンガリー舞曲第1番
  • チャイコフスキー:バレエ組曲「くるみ割り人形」から「行進曲」「こんぺい糖の踊り」「ロシアの踊り(トレパック)」「中国の踊り」「あし笛の踊り」「花のワルツ」

みんなのコンサートは、キッズ・シニアに、オーケストラを親しんでもらおうと言う企画(多分)。指揮者も楽団員も、全員Tシャツで、気軽さを演出。また演奏する曲目も、短くなじみのある選曲のようだ。他の回も、「スターウォーズのテーマ」とか「風の谷のナウシカ」「ルパン三世」なんかもあるようだ。

若い頃、オーケストラを聴きにいっても、途中で意識をなくしたが(笑)今回は、指揮者の動き、楽器のアンサンブルなど、楽しく聞く(見る)ことができた。しかし、指揮者って、どうしてあんなに不思議な動きでオーケストラをまとめることができるんだろう(爆)楽器も、少なくとも数百万円はするんだろうな〜(笑)なんて、不純な目で見ていた(爆)また、それも楽しいし。

1曲目の「恋は魔術師」は、カルロス・サウラの映画、アントニオ・ガデスの舞台で見たことがある。映画の方は、何度も出てくる亡霊が、後半ちょっとうざかったが、舞台はガデスが踊っているのだから、文句無し(爆)サウラの映画なら、「血の婚礼」の方がおすすめ。ただし、踊りが好きじゃない人はつまんないかも(笑)そして、「くるみ割り人形」は、組曲8つのうち6つを演奏した。どうせなら全部やってほしかったな〜。

アンコールの「土俗的舞曲」も良かった。「一触即発」を思い出したのは、私だけか・・・。

オーケストラは、もちろんすべて生音なのだが、曲のダイナミックスの付け方、盛り上げ方なんかは、さすがだな〜と思った。普段、電気で爆音鳴らしていると、とても感じられない。まあ、最近は「生」の活動も増えたので、そちらで生かせたらいいな。

やはり値段先行にはなるが、きっかけとしてはいいと思う。今度はスメタナのモルダウやラベルのボレロ、クラシック・ギターや沖仁が聞きたいな〜、この値段で(笑)

フォリナー・セッション2015年09月07日


今年も恒例、フォリナー・セッションやりましたよ!一時は開催が危ぶまれましたが、熱意ある方々のおかげで、今年も開催することができました。ありがとうございました。

Night Lifeの始まりだ!

会場はスタジオ21。近年照明設備などパワーアップされて、スモーク立ちこめレーザー飛び交う中、本編18曲が熱演されました。

レーザービーム!!

セットリストはこんな感じ。

1.  Night Life(ギター)
2.  Jukebox Hero(ギター)
3.  Hot Blooded
4.  Double Vision(ギター)
5.  Urgent(ギター)
6.  Long, Long Way From Home(ギター、ヴォーカル)
7.  Cold As Ice(ヴォーカル)
8.  Can't Slow Down(ギター)
9.  Heart Turns To Stone(ギター、ヴォーカル)
10.Until The End Of Time(ギター)
11.Waiting For A Girl Like You(ギター)
12.Jukebox Hero
13.I'm Gonna Win(ギター、ヴォーカル)
14.Dirty White Boy
15.Too Late(ギター、ヴォーカル)
16.Head Knocker(ギター、ヴォーカル)
17.Head Games
18.Feels Like The First Time(ギター)
アンコール
Double Vision(ギター)
Feels Like The First Time(ギター)
Dirty White Boy(ギター)

私は、本編18曲中14曲に参加。ヴォーカルも6曲歌いました。中には、「I'm Gonna Win」をトリオで演奏なんて、とんでもないものもありましたが、そんな無茶もセッションの楽しみです(笑)

懐かしいけど初の組み合わせ
セッションなので、色々な人と組み合わせになるのですが、こんな懐かしい組み合わせもありました。

ともくんも成長
また、10歳になったともくんも参戦。音の迫力は、大人に負けてません。

ZO-4も大活躍
人が少ない分、私はほとんど出ずっぱりでした。まあ、それもうれしいけど(爆)

次回に向かって・・・
熱唱の先に見えるのは、栄光か希望の光か、はたまた次回への決意か(笑)

長年にわたり開催して来たフォリナー・セッションですが、近年の参加状況を見てみると、もはやセッション・イベントとしての役割を終えたのではないかと感じられます。開催当初は、いろんなところでいろんなセッションがありました。ほぼ毎月のように、いろんな曲を仕込んだ思い出があります。全く知らない曲を仕込むのは、苦労もありましたが、発見もあり楽しいものでした。

しかし、それぞれが自分の活動の場を見つけると、私の周りでは、セッションは衰退して行きました。自分たちの活動もあり、わざわざセッションのために曲を仕込むなんてめんどくさいと言う人が増えました。それとともに、知ってる曲やるなら出てもいいけど、知らない曲やアーティストはちょっと・・・。そうやって、参加者が減って来たように思えます。ニーズが変わって来た今、このまま続けるのか、少し期間を置いた方がいいのか。次回に向けて、課題は残った気がします。

何人もの人たちと2015年08月14日

暑さが和らぎ、少し秋の気配が感じられるようになった。7月は肉体労働月間なので、ついつい更新をさぼってしまった。だが、夏は行事が目白押し。ぼちぼちでもアップして行こう。

さる8月1日、Keith & Brenda主催のライブにゲスト出演して来た。ゲストって書くと、かっこいいな(笑)

本編は、歌謡デュオまんきちさんとジャッキーさんのJ-マン、そして洋楽のKeith & Brenda。その後、その二組+αでのコラボ。それが終わるとゲストタイムだ。久しぶりのステージだから落ち着かなくて〜(爆)先に演奏する方が気楽でいいな〜。

ゲストは三組。ボサノバギタリストに転向したちらさん率いる、ちら&か〜や&ろじゃ&JunGreen。私は、J-POPトリオのなべっくから、Ds.のなべちんと私の二人で参加。内容もなべっくと全く違うので、「二部イスパ」と言うユニット名で参加した。なべちんとは大学の同級生で、二部イスパとはその時の学科の名前。またスペイン語と思わせておいて、今回は純日本語にした(笑)最後のゲストは、これも大学時代のサークル仲間が再結成した、ろくまん、しょっけん、もう一人ドラマーさんのトリオ、Return Match。演目はRush。三者三様の演目だった。

我々のセットリストはこんな感じ。

  1. 何人もの人たちと(河島英五とホモ・サピエンス)
  2. 悲しみはいつも(チューリップ)
  3. ぼくは陽気なのんきもの(チューリップ)
  4. 笑顔を見せて(チューリップ)
  5. 生まれる星(チューリップ)

やっぱり弾き語りは緊張度合いが違うね(爆)ただ、聞いてる人はともかく、私自身とっても楽しかったので、弾き語る機会は今後増えそうだ(笑)

ライブの奥深さ2015年06月17日

日曜日のなべっくライブは、無事終了しました。ありがとうございます。なべっくのライブは3年ぶり。今回は、スタジオ21のブッキング・ライブに参加した。セット・リストは以下の通り。

  1. Starlight Parade(SEKAI NO OWARI)
  2. 青空(The Blue Hearts)
  3. 翼の折れたエンジェル(中村あゆみ)
  4. 未来予想図II(Dreams Come True)
  5. オワリはじまり(カリユシ58)

日頃の練習の成果は、十分出せたステージだった。この日は他に8組の出演者がいたのだが、これが何とも個性的な面々だった。まず、9組中2組がカラオケでの出演。1組が、カラオケと弾き語り。1組が、メタル系Vo. & Gt.のユニット。1組が、クラシック・ギターで、クラシックの楽曲。残り3組は、弾き語りだったが、そのうち1組は、詳しくは書かないが、まさかの強制終了!なんとも驚きのイベントだった。

最初は、ライブ・イベントでカラオケ?と思ったが、打ち込みなどの例もあるし、楽器ができない人の発表の場として、こういうのもありなんじゃないだろうか。外国人アーティストなんか、口パクでやることも多いんだから、川崎麻世を排出した「パクパク・コンテスト」みたいに、口パク形態模写も出てくるかもしれない。ただ、それが音楽イベントの範疇に入るかは疑問だが(笑)他にも、MCをすべて物まねでやろうとした人など、楽しい出演者が多かった。

クォリティとしては、決して高くはないが、そこが逆に、いい意味でのハードルの低さとなって、登竜門的、また、実験的な試みを行えるイベントと感じた。そして、そこにスタジオ21の懐の深さをかいま見ることができた。私のソロ・プロジェクトも、この辺から始めるかな(笑)

去年のライブ2015年02月13日

去年アップをさぼったが、備忘録として友人たちのライブを書いておこう。

6月28日、近所のビートルズ・バーへ、マスターのバンド、ビートリクスの定期ライブを前滝さんとチーパルのお父さんと見に行った。ワン・ステージ30〜40分を3回。それを毎月やってるのだからすごいな。同じ曲ばかりだと、お客さん飽きちゃうから、セット・リストも変えてるんだろうな。有名曲しか知らない私なので、結構知らない曲が多かった。ビートルズのコピバンは、結構見る人の目が厳しいが、前滝さん曰く、ベースの音がらしくてよかったと絶賛。その後もディープな話に花が咲く。自転車で行けるので、時間を気にせず過ごせるのがいいな。ぜひライブやってくれと言われているが、駅から遠く、ライブをやるにはかなり集客厳しそうだ。そんなこと気にしなくていいですとのお言葉に甘えてやっちゃおうかな。定員も10人ちょっとで限界だし(笑)

7月19日、前滝さんがJEUGIA三条でインストア・ライブ。ヴォーカルとキーボードのユニット。プロみたい。ほとんどプロだけど(笑)友人の社員さんからのオファーだったが、私が二人の共通の知り合いだと知らなくて驚いてた。

8月24日、ハポ藤田さんの様式美オリジナル・バンドCrystal Arrowを見に行く。セッションが盛んだった頃以降での活動が目立つハポさん。古くさいでしょなんて謙遜するが、彼の作る曲はメロディアスで聞きやすい。まだできたてらしいので、これから活動も活発になるだろう。

12月5日、B7でサイコキ・メタリックスのライブ。この日は、ベースのゆうくん脱退ライブだった。卒業式と銘打って、たっぷりと2時間半。彼らの11年間の足跡をたどるように進んでいった。出会った時は、みんな十代だったもんな〜。金髪やモヒカンも黒髪になり、ちょっと落ち着いた感じはあるが、若さあふれるステージは、今も変わらず。終盤になり、観客もメンバーも、このまま終わらなければいいのにって言う気持ちがひしひしと伝わってきた。卒業証書授与の跡、DJ.Youのソロライブ。象の行進?での踊りは面白かったが、おじさんとしては、そこは「野生の王国」のテーマにしてほしかった。ベースだし(爆)これから、ゆうくんは別の道を行くけど、また別の形で戻ってきてほしい。

そして、会場のB7。実はBBAから変わって初めてだから、6年ぶりになるか。北山駅から歩いて、ドアを開けると、あ〜懐かし〜な〜。マスターも全く変わってない。店内は、間仕切りがなくなったり、ごちゃごちゃした機材がなくなったりと、かなりすっきりとしていた。昔、毎月のように通った思い出が蘇る。また来てくださいと、喜んでもらえ、ライブやるぞ!なんて思ったのだった。

12月6日、ジョージさんと一緒に、再びURGENTのライブを偵察(笑)パン工房なる、初めて行くライブハウス。ヴォーカルがよく聞こえて、いい感じだった。対バンのボン・ジョビも、メンバーの都合で急遽アンプラグドになったそうだが、普段からやっているのか、急ごしらえとは思えないステージだった。URGENTも、アレンジなど練習の跡がよく見えて、すばらしかった。

12月20日、前滝さんライブ。近所のパン屋さんで、ギターと二人のユニット。保育園のお母さんと子供たちがお客さん。うちの子と同じ保育園なので、知っているお母さんもちらほら。一階がパン屋で、二階に電子ドラムが置いてある、ちょっとしたスペースでの開催だった。こんなところがあるんだ〜と思ったが、店員の案内が不親切で要改善だな。

こんなところかな。今年は人のライブより、自分のライブを充実させたいな。