ライブです!2007年06月01日

 来る6月10日(日)は、FOREFINGERがBBAでライブです。 対バンはE.F.T.(Journey)とAttackです。詳細は以下、皆様のご来場お待ちしております。

6月10日(日)京都北山BBA
開場18:30
開演19:00
出演 Attack
FOREFINGER
E.F.T.
料金1500円(ドリンク別)

 そして7月28日(土)には、大阪西天満えでぃさんの店にて、日本初!フォリナー・ファン・イベントが開催されます。我々FOREFINGERの他にもうひとバンド、そして貴重なセッション・タイムもあります。詳細は後日発表。セッション参加希望者は、ドシドシご連絡ください。

ジャスミンCコース2007年06月03日

 昨日はアルカトラス&ジョー・リン・ターナのライブ観戦に来ていたジャスミンさんを囲む会・京都Cコースがあった。前日はライブをはさんで大阪Aコース、Bコースとあり、ボロボロなのでは?と思っていたが、案外元気そうだった。一年ぶりに会うジャスミンさんは、またちょっと背が伸びているような気がしたが、気のせいだろう。ただ、髪の毛は去年より伸びていた。

 そして、今回のライブにはもう一人、ニセリッチーさんも観戦に来ていた。ニセリッチーさんは、この日の早朝から彦根へ「ひこにゃん」を見に行って、昼のCコースに参加するという強行軍。しかし、ぬいぐるみのひこにゃんだけを見に行くって、アンパンマンショーを見に水口や神戸へ行くのと変わらない?彦根では那由他さんと合流し、一緒に来られた。

 今回の参加者は、Akio/Mさん、MFCオーナー、ジャスミンさん、ながれ☆さん、那由他さん、ニセリッチーさん、Brendaさん、メリーさん、YKさん、YKジュニアと私の計11人。場所は、せっかく京都に来てもらったから、ちょっとでもらしさを味わっていただこうと「虎杖(いたどり) 」と言う町家風の店にした。と言っても、実は初めて行くところだけど。錦市場を自分も珍しそうに通りながらお店へ。路地を通り抜けて中へ入る。なかなかいい感じだ。そして二階の座敷へ。町家と言っても新しめなのか、昔の家。それを町家というんだけど。まあ、友達の家みたいで、逆に落ち着けるかな。

 那由他さん、ニセリッチーさん、YK親子を除いたメンバーで、しばし談笑。Akio/Mさんは、ジャスミンさんへのお土産のレアものCDを説明していた。83年のゲイリー・ムーアのライブとかいろいろ。その中に六合があった。今年見に行ったライブの対バンが六合で、一発で気に入りCDを買ったそうだ。六合なら知り合い、仲間やしと、メチャメチャ連れのように言って、自分が褒められているわけでもないのに少しだけ優越感に浸る。

 そうこうしているうちに全員集合。普段ネットでやり取りしているので、近くの友達よりよく近況を知っている。今回初めて会ったのが那由他さんとニセリッチーさん。ニセリッチーさんは、まんきちさんのような髪型で、まんきちさんが細くなったような感じ。って、まんきちさん知らない人には、何の説明にもなってない・・・。そして那由他さんは、気品あふれる、上品なシェールって言う感じだった。物腰も所作も柔らかく、上品が服を着て歩いている、まあ、服を着ないで歩いていると、それは下品だわな。

 ランチの後、錦市場を終わりまで歩き、オープン・カフェでお茶。ああ、オープン・カフェは、やっぱり気持ちいいな〜。そして駅へ向かうが、到着までにバラバラになり解散となった。昼間は酒もなく、音もなく、存分に話が出来たかな。その後ジャスミンさんとは京都駅へ。なぜか妻に会いたいというので仕事場へ。ネット愛人ジャスミンさんが妻に会ってどうするつもりだ・・・まさか・・・なんてことは全く考えず、フツーに挨拶してた。そして、そこでお土産を買い、再会を誓って雪深い町へと帰って行った。人気者なので、こちらへ来るとゆっくり会えないから、回数来てもらうしかないな〜。

 そうそう、錦市場で見た気になる物。「ギギの煮物」と「貝類が山盛りの立ち飲み屋」。今度行ってみよっと。

マダムひかるのロックな日2007年06月10日

 6月9日はロックの日と言うことで、Jazzの殿堂Live Spot RAGにて「マダムひかるのロックな日」が行われた。参加バンドはサイコキ・メタリックス、六合、ザ・サンズ・オブ・イヴ、そして安達久美とマーティー・ブレイシーを加えての豪華なセッションという構成だった。ただ、毎度のことだが、子守りのため到着が8時ちょっと前。六合のラストの曲だった。サイコキのみんな、ごめんよ。

 六合はギタリストが代わってから見るのは初めて。ヴォーカルが骨折のため、従来はツインギターだが、最近はギター一人でやっている。音の厚みを出すために、打ち込みのキーボードも入っているが、ギター一人の方がすっきり聴こえていい感じだな。なんて思っている間に終わった。

 そしてサンイヴ。よくしゃべるはじめちゃんと対照的に寡黙なウ゛ォイジャーさんとカール・パーマンさん。でも、演奏になるとウ゛ォイジャーさんの独断場。ELPよく知らないので、曲の違いはよくわからないが、すごい。アンコールでは、はじめちゃんがアコースティックを静かにつま弾いた後、轟音でのリボン・コントローラー姦炸裂!若者に負けないパワフルさだった。

 その後、各バンドメンバーが一曲ごとに入れ替わり、安達久美とセッション。ブラック・ナイトなんて意外な曲が飛び出す。そして真打ち、マダムひかる登場。ロックと言うより、アイドルしているひかるさん。う〜ん、これからもそのキャラで行ってもらいたい。アッピーと店員さんオペラ歌手と三人での決めポーズも、う〜ん悩殺!次回はチャーリーズ・エンジェルで決めてもらおう。そして曲は土曜の夜だから「サタデー・ナイト」。う〜ん、ベタすぎ。

 ラストは、お決まりのリトル・ウィング。前から疑問だったが、自分のオリジナルがあるのに、なぜジミヘンのリトル・ウィングをアルバム・タイトルにしたりと、前面に出すのだろう?立派な自作曲があるのだから、それを出せばいいのに。てなことは、せっかく打ち上げに本人がいたんだから、聞いてくれば良かった。エスパー清田くんと、ドラムのクリックの深い話もそこそこに、明日は自分のライブがあるので、電車のあるうちに帰った。

 そうそう、ドラムのマーティーさん。座っている時、顔も小さいし、案外小柄な人だな〜って思ってた。横に座っても、同じくらいの座高だし。でも、立ち上がると、見上げる程背が高い。その足の長さの差に、愕然としてしまったのだった。

ジョニーの伝言2007年06月11日

 久々と言うか、初めてかもしれない、何とも言えないライブ後の充実感。今までなら、必ずミスや反省で、ガッカリした思いが残ったけど、昨日はとてもいいステージが出来た気がする。もちろんミスもあったけど、見に来てくれたお客さんに支えられ、対バンのAttackとE.F.T.のすばらしい演奏に触発され、そしてやり慣れたBBAと言う場所のおかげで、のびのびとプレイできたことに本当に感謝の夜だった。

 最初は、BBA初登場のAttack。ハード・ロックの基本ロン毛をほぼ全員がクリアしている入魂のバンド。音もヘウ゛ィ&ラウドでかなりの強面ぞろい。特にギターの会長は堅気には見えない。だが、その見た目とは裏腹に、お客さんに特性うちわを配ったり、スタンプカードを発行して、20個たまるとライブにご招待とか、なかなか面白い人たちだった。ファン・サービスに色んなことを考えることの方が、練習より多いとか。「スタンプためたら、金・銀・パールプレゼント、それアタックちゃうやん!」という企画も一応提案しておいた。

 オリジナル・ハード・ロックに、今回はカバーも数曲。会長さんは、表面が虎目模様にデコボコと波打ったゴールド・トップの変わったレス・ポールを弾きまくっていた。途中、髪の毛が絡まって、チューニングが狂うので・・・と言うお茶目な一面も見せたりしておもしろい。ヴォーカルのLidaさんは、そう言えばクイーン・セッションで、バックで演奏したことがあったやん!失礼しました。ベースの桜パンツや、ASHさん似のドラマーなど、個性的なバンドだった。

 そして次が我々FOREFINGERの出番。今回はハワイをテーマにステージを進めた。今まで、バンドの方向性を模索していたけど、なかなか面白いかもしれない。見てる方は「何じゃ?」と思うかもしれないけど、やってて楽しい。ギターの音は、かなり思い切ったセッティングでいい感じかなと思ったけど、どうだろう?ただ、その設定でのクリーン・トーンは全くダメ。クリーン用のアンプが要るな。セット・リストは

Double Vision
Head Games
Waiting For A Girl Like You
Seventeen
Dirty White Boy
Feels Like The First Time
強制的にもう一曲
Jumpin' Jack Flash

 そしてE.F.T.。1月の産業ロック・フェスティバルからヴォーカルが変わり男女二人のデュオになった。新ヴォーカルのグッさんは、楽しいキャラで、おとなしめのバンドの雰囲気がガラッと変わり、てりぃさんすらおとなしく見えた。正直、デュオの意味があるのか?と思たけど、そうこだわることもないし、グレッグ・ローリーとスティーヴ・ベリーがいっしょに歌う「Just The Same Way」なんかもやってほしいな。ほんとは自分でやりたいけど(笑)それから「Feeling That Way」と「Anytime」は二個一だと思うので、次回は是非続けてやってほしいな。

 演奏終了後も、色んな人とお話しできて、とても楽しかった。そして、見に来ていただいた方々、本当にありがとうございました。お互いプレイヤーなので、演奏はドキドキだけど、色んな意見や感想は、とても励みになり、楽しむ材料にもなる。感謝です。

 さて、次回はいよいよ「日本初、フォリナー・ファンによるトリビュート・イベント」が7月28日(土)、大阪西天満えでぃさんの店で開催される。隠れフォリナー・ファンは、隠れてないで、いらっしゃ〜い!

参観日2007年06月16日

 今日は保育園の参観日。午前中、園での生活を見て、給食を食べて帰る。園での生活と言っても、ヨースティーなどは先生と遊ぶだけ。チピラもそう変わらない。妻は休みを取って一緒に登園。前半は私がチピラを見て、後半は交代することに。まず、園庭で朝の体操。先生は一生懸命踊るが、チピラ我関せず。まあ、小さい子の7〜80%は自分の親を捜すのに精一杯で、反応せずだが、チピラはいつもあまりやらないらしい。はぁ〜。その後フォークダンンスをいっしょにする。それは嬉しそうにやってくれた。

 それからヨースティーと交代。ヨースティーはホールでリトミック。でも、一人だけ絵本持ってうろうろ。しまいには、ホールを飛び出し、一人で歩き回る。大きな布を使った遊びや、大きな積み木遊びでやっと戻った。その後給食をいっしょに食べる。みんなを待っている間にも、ヨースティー一人食べ出す。ま〜、しょうがないか。

 しかし、他の子たちは、ちゃんと先生の言うこと聞いたりしているのに、何でうちの子たちは聞かないかな〜。ちょっと先が不安だ。

 保育園の先生は、大体が女性。20代か4ー50代と年齢がくっきり分かれている。30代は出産とかで少ないのかな。男の先生も二人いる。去年は一番かわいい先生がチピラのクラス、今年は一番お気に入りの先生がチピラのクラスを持ってくれているので、とっても行くのが楽しみ。そう言えばこの前、先生が子供にこんなことを言ってた。

「○○ちゃん、そんなことしたら、先生が○○ちゃんのおかあさんのおっぱい触っちゃうよ〜!」

嗚呼、保育園。

もうオッパイは吸わない2007年06月21日

 父の日を境に、月曜からヨースティーの断乳を始めた。もっと早くに止めれば良かったのだが、ごねた時にはなかなか有効なので、ズルズルとそのままやっていた。しかし、身体も大きくなって来て、いい加減止めようと言うことで始めたが、これがなかなか手強い。

 チピラの時は、一歳半くらいだったか、ノロかロタ・ウィルスにかかり、12時間だか24時間だか絶飲食したので、それを機会に止めた。本当は、一週間くらい前から言い聞かせて、子供にも心の準備をさせて止めた方がいいらしいが、チピラは突然の病気だったので、即止め。泣く元気もあまりなかったので、それほど苦労した記憶はない。だが、ヨースティーは元気なので、ごねて泣きまくっている。

 普通に言っても止めないので、おっぱいに辛子を塗る、辛子作戦を取った。月曜日の朝に、最後のおっぱいをやり、これでおしまいだと言い聞かせる。保育園から帰って来て、いつも通りおっぱいに吸い付くが、辛子が塗ってあるので、ビックリして離して、変な顔をした。そして反対のおっぱいも見て、悲しそうな顔で「あ〜あ」とつぶやいた。その悲しそうな顔を見ると、こっちも悲しくなってしまう。その時はお茶を飲んだが、大変なのはそれからだった。

 寝る時には、必ずおっぱいを飲みながら寝ていたので、その日も「おっぱい、おっぱい」と飲みに来るが、「あ〜あ」「あ〜あ」とまた悲しそうな顔。そして、眠いので機嫌も悪くなり、一時間程泣いていた。夜中も二度程起きて、30分程泣いて、そのまま寝てしまった。火曜日も同じ。水曜日に、やっと落ち着いたようだが、今度は寝ずにうろうろ歩き回る。毎日寝るのが11時過ぎ頃だ。でも、もうおっぱい無くても大丈夫になって来た。一度止めると、もう見向きもしなくなるのは、タバコなどとは違うな。もう少しがんばれ、ヨースティー。

 しかし、辛いのはヨースティーだけではなかった。妻も今まで飲まれていたおっぱいがたまるので、張ってかなり痛いようだ。絞って冷やせばいいそうなので、保冷剤などを当てていたが、火曜日には、抱っこするのも痛かったようだ。あまりの辛さに、水曜日に医者に行った。助産院だが、自然志向だそうで、キャベツを湿布すればいいと言われ、今日一日キャベツを張っていたそうだ。大丈夫か?ちょっとましになったが、今度はかぶれてかゆいらしい。

 これまでプクプクと乳臭かったヨースティーだが、これからだんだん男臭くなって行くのだろうか。プクプクは気持ちいいけど、いつまでもそれじゃ困るな。

琵琶豊作2007年06月24日

虫がつかないから、採るのもらくちん。
 実家の庭には、大きなびわの木がある。私が子供の頃、種をほかしたら、そのまま大きくなったものだ。毎年たくさんの実をつけるが、去年はあまりならなかった。今年は豊作だったので、先週二回に分けて収穫。かなりの量が撮れたが、同じくらい鳥につつかれたり、まだまだ木に残ってたり。残りは鳥のおやつにしてあげよう。ついでに剪定もしたが、素人がやるので、調子に乗って切り過ぎた。来年もちゃんと実をつけてくれよ。今年のびわは甘く、チピラも喜んで食べていた。これからこのビワの木で、セミの羽化が始まる。何匹か見られるかな。

肉電車は何処へ2007年06月25日

 今日は朝から見事な降りっぷりの雨。琵琶湖や山にも降って、水不足を回避してほしいものだ。そんな雨の中、大阪・西九条の友達のところへ家族で遊びに行った。一年半ぶりくらいだろうか、子供たちもそれぞれ大きくなっていた、まあ、うちもだけど。途中買い物をしたりで、午前中に出たが、着いたのは4時半頃。子供たちには初めての家なので、おとなしくしているかと思ったが、早速おもちゃを独占して遊んでた。まあ、喧嘩にならないだけましか。

 そして5時半過ぎ、西九条に来た本当の目的のため一人出かける。そう、ブランニューでよたろう帝国のライブがあるのだ。会場の入り口には、じゅごんくん、TOMさん、MFCオーナーが。中に入ると、次々と知った顔が集まり出す。新生よたろう帝国のライブは、今回が初めて。You Tubeで見たことあるが、パワーアップしたとかで楽しみだ。

 照明が落ち幕が開くと、中央に神主、その両端には巫女と・・・後家?後ろには小坊主?いや、皇帝のケーラー付きフライングVを持てばレレレのおじさん??それとは対照的に、スーツに身を固めたキーボード、ジョージくんとベース、G3さん。ドラムのさめさんは、動きやすさ重視でTeeだったが、舞台は怪しさ満点だ。最初は、特に舞踏っぽい「肉電車」。今回は振りも入り、よけいに舞踏らしく?なった。これは一度皇帝と暗黒舞踏を見に行かなければ!そして、髪の毛ボサボサの清水ミチコBrendaさんやえりたん♪が交互にソロをとる。今更ながら、Brendaさん、歌うまいんや〜。えりたん♪のはじけっぷりには、今更驚かないけど、Brendaさんは、髪ボサボサってだけでちょっと驚いてしまった。次はISSIさんにジャンクな髪型で登場してもらいたいものだ。

 そして・・・最近、ほんと物覚えが悪い。どれだったか、途中パッヘルベルのカノン(たぶん)を引用した曲があった。平原綾香のジュピターが流行ったとき、皇帝が「自分もクラシックをモチーフにして曲を作ろうと思っていた」と語っていたが、それがこの曲なんだとしみじみと聴いていた。って、別にしみじみする内容でもないや。

 約30分、よたろう帝国の世界を堪能した。時々聴こえる、高架電車の通過音すら、肉電車のSEと化してしまう程だった。自ら求める世界を作り、それを具現化する才能は、うらやましい限りだ。うちのヴォーカル"ベティー"masayanも「うちらも負けてられへんわ。あの衣装どこで買ったんやろ?」って、競うところが違うやん!新兵器なのか、ISSIさんのLine6のモデリング・ギターも良い音してた。ベースがあまり聴こえなかったけど、全体のバランスも良かった。バンドとしてのまとまりが、音に反映しているんだと思う。

 終了後は、家族の元に戻らねばならなかったので、そそくさと会場を後にした。そして友人家族と食事に。しかし、ヨースティー、店内を走り回って、手に負えない。ああ、疲れるので、落ち着くまで外食は無理かな。

 追記の追記、友達にその日のライブの様子を話したところ「筋少みたいなもんか?」と言われた。 筋少のライブは見たことないが、皇帝の筋少好きを考えると、そう遠くないのかもしれない。

亀電2007年06月27日

回線は遅そうだ
 昨日から、ちょっと大きいファイルをメールで送ろうとしているが、やたら遅い。途中で切れてばかり。ファイル数を減らして、やっと今日遅れた。う〜ん、思い切って光に変えようかな〜。どっちみち寒くなると回線が遅くなるので、それまでには変えないとな〜。ついでにケーブルテレビも・・・いや!いかん!!倹約倹約。

 写真は、12年程前にソウルの骨董屋にあったもの。スピード感まるで無し。