並んだ日には更新せねば! ― 2022年02月22日
最寄りの駅は、橋の向こうにある。対岸から川沿いに走る電車がよく見える。電車が到着する時は、駅へのアプローチに結構時間を掛けるので、橋の手前で電車が見えてからでも、走れば十分切符を買う時間もあった。以前は・・・。先日、スタジオ練習のため出かけた時、近づく電車が見えた。ギターを担いでいたが、走って余裕で券売機に到着。間に合った!と思い、切符を買ったのだが、券売機には最初「切符を買う」「チャージする」etc.など、4項目の選択肢があった。「券売機は、切符買うに決まってるやろ!」と切符を買うを押す。すると次に、「片道」「往復」と選択肢が現れたが、なぜか往復にはバツ印が付いている。「なら、聞くなよ!」と片道を選択。やっと切符の額面の画面に。行き先の金額を押したら、今度は「領収書あり」「領収書なし」の選択肢。それら全てをクリアしないと、切符もお釣りも出てこない。「あ〜うっとしい!」とタッチパネルを押してる間に、電車は行ってしまった・・・。
この、無駄に高機能な券売機。前で年寄りが買ってた日にゃ、必ずフリーズしている。後ろに並んだら「どこ行きますか?」と、代わりに買ってあげなきゃいかん。そこまで高機能なら、音声対話式にすれば、年寄りでも使いやすかろうに。親切なのか不親切なのか・・・。IKOCA持てば並ばなくて済むってか。
2022年2月に2年ぶりライブでもう20年 ― 2022年02月17日

実は1月頭に予定があったんだけど、延期になってたFOREFINGERのライブが先日2月13日にSecond Roomsであった。バンドとしては2年ぶりとなるが、まん延防止措置がとられていたので、ひっそりと行った。
- Feels Like The First Time
- Double Vision
- Waiting For A Girl Like You
- Dirty White Boy
- Jukebox Hero
- Hot Blooded
このライブ直前の2月9日に、フォリナーのオリジナル・メンバーだったイアン・マクドナルド氏が亡くなったので、追悼メッセージも込めさせて頂いた。我々が青春を過ごした時のスターも、もう7〜80歳前後になり、毎年「ああ、あの人も亡くなったのか・・・」ってことが増えてる。まあ、自分とて若くはないのだから(爆)悔いなくやりたいもんだ。

老いというのは、誰も避けられないもので、どう付き合うか。また、老いた人とどう付き合うかも、現実的な課題だ。今回対バンで、「おしげとおかん」と一緒だった。今年85歳のお母さんの作った歌に息子がギターで伴奏するというユニット。飄々と楽しそうに歌い、踊るお母さんは微笑ましく、音楽でもなんでもいいけど、何か目標や支えがあると違うんだろうな〜と思った。
実は、このおしげとおかん、一昨年に天Qで二部イスパと対バンだったそうだ。いや、こんなインパクトあるの忘れるわけないと思ってたが、我々のすぐ後の出番だったそうで、その時楽屋にいたので、見過ごしてしまった様だ。
カムバック!自分!! ― 2021年12月01日
1年と8ヶ月ぶりくらいの更新だ。ちょうどコロナで世の中が停滞していた時期と重なる。コロナのおかげで、それなりに時間はあったのだが、そんな時には更新の気力がわかないというか・・・。いや、これからは頑張る!
以前は、スペイン語との併記を目指していたが、スペインからのコメントがうまく入れられないようなので、併記はやめる事にした。そっちの方は、別ブログを立ち上げようと思う。
さて、コロナでバンドが停滞していたのだが、二部イスパは活動していた。また、新バンドEast Country The Thirdの初ライブも行ったし、更なる計画も。抜けてた間の備忘録として、活動記録を記しておく。
- 2020年11月7日 二部イスパ at Second Rooms
- Los Amantes
- Quédate En Madrid
- Tú
- Uva De La Vieja Parra
- Mujer Contra Mujer
- La Bamba
- 2020年11月14日 二部イスパ at 天Q
- Los Amantes
- Quédate En Madrid
- Tú
- Uva De La Vieja Parra
- Mujer Contra Mujer
- La Bamba
- 2021年1月11日 二部イスパ at Second Rooms
- Los Amantes
- Quédate En Madrid
- Tú
- Uva De La Vieja Parra
- Mujer Contra Mujer
- La Bamba
- 2021年4月17日 FOREFINGER生(ISA & 忍者 with しゅう)at 茨木Mariana Cafe
- Double Vision
- Blue Morning, Blue Day
- Dirty White Boy
- Jukebox Hero
- Hot Blooded
- 2021年10月24日 二部イスパ at 向島まつり
- Quédate En Madrid
- Mujer Contra Mujer
- La Bamba
- 2021年10月31日 East Country The Third at Second Rooms
- 移民の歌
- 旅の宿
- Is This Love
- Eye Of The Tiger
- The Trooper
- 落陽
- 2021年11月20日 二部イスパ at 吉富音楽祭
- Quédate En Madrid
- Los Amantes
- Tú
- Uva De La Vieja Parra
- Pacto Entre Caballeros
- Mujer Contra Mujer
- La Bamba
今年は、一つプロジェクトを実現させた。それについては次回!
カムバック! ¡Volver! ― 2020年03月07日
先日、転勤のため脱退を表明したISAだが、転勤先が、なんと大阪になった!お帰り!という訳でFOREFINGER、今年も頑張ります!
Otro día ISA, voz, ha abandonado la banda para trasladarse. Pero el destino de traslado se decidió en Osaka. ¡Bien venido, otra vez! En este año FOREFINGER haré lo mejor.
流行りの「ライブハウス」"Sala de música en vivo" de moda ― 2020年03月05日
告知してなかったけど、先週土曜日に、久しぶりに大阪でFOREFINGERのライブをやった。場所は、福島のThird Stone。初めてだったが、とっても良かった。まずは、この時期にも関わらず、お越しくださったお客さんにお礼を言いたい。ありがとうございました。さて、セットリスト。
- Feels Like The First Time
- Double Vision
- Blue Morning, Blue Day
- Can't Slow Down
- Night Life
- Waiting For A Girl Like You
- Head Games
- Dirty White Boy
- Jukebox Hero
- Hot Blooded
とまあ、怒涛の10曲!今回でヴォーカルのISAが脱退する。彼以上のヴォーカリストはいないと言うくらい活躍してくれていたので、非常に残念だが、転勤と言う社会人バンドには避けて通れない理由なので仕方ない。今後は彼の安住の地である福岡での活躍を祈るのみだ。
と言うわけで、FOREFINGERでは、超強力なヴォーカリストを募集してます!
さて、現在ライブハウスが大きな話題になっている。特に大阪のライブハウス=コロナウィルス的報道が連日なされている。各地でのイベントやライブなども、軒並み中止や延期。開催すると、悪のように叩かれたりしているようだ。私も、今回のライブのほか、3月7日にも二部イスパでライブ予定があった。こちらも当初開催予定だったが、やはり状況を見て中止となった。色々なイベントやライブを開催するか否かは、非常に難しいところだ。感染拡大防止の観点から見れば、中止するのが妥当なのだが、やはりそれぞれの事情があり、開催を決行せざるを得ない場合もある。特に、今回のようなアマチュア主催のライブなどは、十数万円のキャンセル料を個人レベルで負担できるかと言うと、なかなか難しい。開催に賛否あるだろうが、開催するにも理由があることを理解してほしい。
今回のコロナウィルス騒動の拡大は、人災だと思っている。完全に政府の失策だ。クルーズ船で感染者を培養し、経過観察を行わずに全国にばら撒いた。PCR検査を制限し過ぎ、感染者の実態数が掴めないので、仕方なく全国の学校を休校せざるを得なくなった。全責任を取ると言いながら、お得意の解釈の捻じ曲げやそんなことは言ってないとのおとぼけで、責任取る気がないのは見え見えだ。と言うわけで、しわ寄せは子供達や弱者に回ってくるのである。
しかし、報道も連日、あちこちで困ってます!ってのばかり、どうにかならんのかね。困ってるのはわかってるから、だからどうしようってのが、そろそろ欲しいな。
Como no os he avisado, hemos hacido un vivo de FOREFINGER el sabado pasado en Osaka. El lugar está Third Stone donde está en la ciudad Fukushima de Osaka, este Fukushima no es provincia de donde está el central nuclear. Fuimos la primera vez, estaba muy bien. Primero, quiero decir que muchísimas gracias por visitantes a pesar del momento difícil. Aquí tenemos la lista de canciones.
- Feels Like The First Time
- Double Vision
- Blue Morning, Blue Day
- Can't Slow Down
- Night Life
- Waiting For A Girl Like You
- Head Games
- Dirty White Boy
- Jukebox Hero
- Hot Blooded
Son 10 canciones de un tirón. ISA, voz, abandona la banda en este vivo. ¡Qué pena, porque no hay un cantante mejor que él! No hay más remedio que él tiene que trasladarse a Fukuoka. Es un destino de empleados. Deseo que despliegue su actividad en Fukuoka donde está su familia.
Así es que estamos buscando super cantante nuevo.
Ahora las salas de música están gran sensaciones. Especialmente las noticias están publicando como si las salas de música en Osaka hubieran causado la expansión del coronavirus. Casi todos eventos habían estado cancelar. Aunque los hacen, la gente se los queja. Yo tenía otro vivo de Nibu-espa en el 7 de marzo, pero se ha cancelado. Es mejor cancelar para reducir la expansión del coronavirus, pero tienen razones que no se lo pueden. Por ejemplo si se hubiera cancelado, tenía que pagar más de 1.000€ para el castigo. Hay opiniones sí o no, pero cada uno tiene su situasiñon.
Pienso que esta expansión del coronavirus sea desastre hecho por el humano. Es perfectamente la equivocación del gobierno. Porque ha decidido hacer volver a los viajeros que no se han observado por 14 días después de hacer el cultivo de virus en el crucero. Además tuve que cerrar las escuelas por un mes porque no se podía comprender el numero de personas infectadas, como ha restringido la comprobación PCR. El primer ministro dijo que asumiera toda la responsabilidad, pero no creo. Interpretará toda la responsabilidad para su conveniencia de siempre, su "todo" no significa "sin límite", o dirá que no hubiera decido como eso. Entonces los niños y los débiles se sufren.
Y sin embargo, las noticias dicen las cosas negativas. Queremos escuchar las cosas positivas.
2番じゃダメですか? ¿No está bien en 2º? ― 2020年02月02日
今日は、令和2年2月2日。2020年02月02日でもあり、2が並ぶ日なのだ。こういう日は、意味もなく更新したくなる(笑)
1番てのは、やはり栄光の数字だしみんな憧れる。2番というのは、どうしても価値が下がる気がするが、上に一つしかいないということを考えると、本当は大したものだ。私が2番手で思いつくのはチューリップだ。今でも活動はしているのか?わからないが、彼らが活躍していた70年代は、ニューミュージックの先駆けだったはずだが、いつの間にかオフコースの次的な扱いになった気がする。洗練され、繊細なオフコース、荒削りなチューリップって評価されてると感じるのは私だけか?ロックは荒削りでいいんだよ!まぁチューリップがロックかどうかは微妙だが(爆)それに、オフコースには、シングル・チャート1位の曲はないのが、チューリップには「心の旅」と言うNo.1ヒットがあるのだ。ただし、アルバムは、オフコースがほとんどNo.1を取っているのに対して、チューリップはなしなんだが。
次に2番手で思い出すのが「ガール・ライク・ユー」、ご存知フォリナーの曲だ。ビルボード10週連続No.2と言う記録を持つこの曲。やっぱり一番はジャーニーだよね!なんて・・・反論のしようはないのだが(笑)落ち着きと言うか、いぶし銀、貫禄って感じなら、やはりフォリナーだ。ただし、その言葉がロックかと言われると、やはり微妙だ(爆)この曲の入ったアルバム「4」はチャート1位を10週間取ったが、その後シングルNo.1を取った「アイ・ワナ・ノウ」が入ったアルバム、プロヴォカトゥールは1位にはならなかった。
「2」つながりでは、私のやっているユニット「二部イスパ」が思いつく。二部というのは夜学の事。現在メンバーのなべちんは大学の同級生。しゅうちゃんも、学校は違えど二部出身。スペイン語の曲がメインの二部イスパ、3月7日にライブやります!詳細は次回。
そして、最近大変お世話になってるライブハウス、Second Roomsも「2」つながりと言っていいだろう。ここは、ほんとフレンドリーでいいところだわ。食事も美味しいし、音もいい。あんまりハードなのは合わないけど、クラッシック・ロックくらいなら余裕だ。今年も何度かお世話になりたいな。
というわけでの「2」特集。次は2月20日と22日?いや、それでは二番煎じか。
Hoy es 2 de febrero de Reiwa 2, Reiwa es el nombre de una nueva era que ha sido adoptado. También es 2 de febrero de 2020. Es una fecha que tiene mucho "2" juntos. El día como esto, quería escribir el blog sin razón.
1º es un numero de gloria y toda la gente anhela. Parece 2º está peor, pero fíjate es una gran cosa porque existe solo 1 arriba. Recuerdo TULIP, es un grupo pop japonés que me gusta mucho, cuando pienso 2º. No estoy seguro que todavía existe o no, pero era precursor de NEW MUSIC en los años setentas. Sin embargo OFF COURSE, es también un grupo, lo adelantó sin ser advertir. ¿Sólo siento yo que todo el mundo piensa que OFF COURSE es fino y TULIP es rudo? ¡Rock es rudo! Aunque hay algunos opiniones que TULIP es rock o no. Bueno, OFF CAUSE no tiene ninguna Nº 1 canción de sencillo, pero TULIP tiene el Nº 1 canción que se llama "El viaje del corazón". Bueno, sobre álbumes OFF COURSE tiene muchos Nº 1, pero TULIP no tiene.
Y otro que me recuerdo de 2, es "Waiting For A Girl Like You", la canción de FOREIGNER como sabéis. Tiene recuerdo del Nº 2 por 10 semanas consecutivas en Billboard. Después de todo, el Nº 1 es JOURNEY...no puedo rebatir. Pero FOREIGNER es más adulto, sobrio y de dignidad. ¿Es rock? Déjalo. El álbum "4" que se incluye esta canción que estaba 10 semanas en el Nº 1. El sencillo "I Wanna Know" de próximo álbum ganó el Nº 1, pero el álbum "Agent Provoateur" no ganó el Nº 1, es curioso.
Otro "2" es mi banda que se llama "Nibu Espa" que significa Segunda clase de español. Segunda clase es la clase nocturna. Mi colega Nabechín estaba misma clase de la universidad. Y Shuchan estaba otro colegio nocturno. Hacemos las canciones españoles en 7 de marzo. Os avisaré el otro día.
El último es el LIVE HOUSE que hacemos muchas veces en estos años que se llama SECOND ROOMS, puede decir en relación "2". Aquí es muy simpático. Las comidas están riquísimas, el sonido está maravilloso. No es para músicas graves, pero está divertido bastante los rocks clásicos. Quisiera hacer aquí unos veces más en este año también.
¿Bueno, cómo está especial "2"? ¿Escribiré en 20 y 22 de febrero? Pero es 2ª edición.
なんで名前? Mi apodo ― 2020年01月02日

新たな旅立ち Nueva Partida ― 2020年01月01日
4から5へヴァージョン・アップ? ― 2019年12月29日
そろそろ令和元年も終わり。締めくくりのライブを、先週Second Roomsで行なった。まずは、セットリスト。
- Feels Like The First Time
- Double Vision
- Night Life
- Waiting For A Girl Like You
- Head Games
- Dirty White Boy
- Jukebox Hero
- Hot Blooded
いつもの感じで(笑)やっぱりNOMC。最近ライブでMCをしないと、終わってから「カッコイイ!」という声が増えてきた(笑)いいね〜!今後もこの路線だな。
今回、我々の一つ前が、二部イスパで一緒のシュウちゃん所属のPink Diva。こちらは曲よりMCがメイン(笑)の明るいバンド。毎度コスプレもあり、昔のFOREFINGERを彷彿させる。ISAもよく知っていると言うこともあり、MCで散々いじられた!久々に言われたな〜「フィンガー・ファイブ」(爆)
昔はよく言われたものだ・・・5人なのにフォーフィンガー?フィンガー・ファイブじゃないの??以前にも説明したが、ここ最近はほとんど言われなくなっていた。まあ、年号も変わったことだし、再度説明の必要もあるかな。
我々のバンド名FOREFINGERだが「4本指」じゃないのだ!よく見るとわかるのだが、FOUR(フォー)ではなくFORE(フォア)なんだ!そう、FOREFINGER(フォアフィンガー)は「人差し指」って言う意味で、決して「4本指」ではないのだ。ちょっと、あなた☞まだそう思っていたの?そろそろ、4本指じゃないって覚えてちょうだいよ!

・・・だから〜、4本指じゃないって!!外国人でしょ?英語わかってる??(爆)
サタデー・ナイト・ライブ ― 2019年11月10日
最近youtubeでたまに、「サタデー・ナイト・ライブ」を見ている。「サタデー・ナイト・ライブ」は、アメリカの老舗お笑い番組。俳優や歌手のゲストのミニ・コントやライブで構成されている。この番組のことは、ホール&オーツのバック・バンド・ギタリストのG.E.スミスが、サタデー・ナイト・ライブのホスト・バンドに在籍していたとか、ウェインズ・ワールドがコーナーの一つだったくらいしか知らなかった。なぜ見たかと言うと、わざわざ検索したわけではなく、youtubeのオススメの中にあったのが「バリー・ギブ・トーク・ショウ」だった。バリー・ギブは、ご存知ビー・ジーズの長男。ロビンと二人でゲストを迎えるコーナーなのだ。バラエティなので、出演者のほとんどが本人ではない。何言ってるのか、内容はほとんどわからないが、裏声で会話とか、コーラスでゲスト紹介とか、笑える。
キャメロン・ディアスが出ている。
マドンナとバリー本人もラストに登場!
プリンス・ショウってのもあった。
ロバート・デ・ニーロがゲスト。
「What's up that?」と言うコーナーは、司会者歌いまくりで、ゲストは、ほとんどまともに喋らせてくれない。毎回3人ゲストがいて、そのうち二人は本物。最後の一人が、なぜか毎回、リンジー・バッキンガム(偽者)。このリンジー、一切喋らない。不機嫌になっても、最後は笑顔で許すと言うのがお決まり。彼は一体、アメリカではどう言う位置付けなんだろう?気になる(笑)
デ・ニーロとロビン・ウィリアムズ。リンジーの誕生日。モスラも出てきて、何が何だか!
ポール・サイモン。本物のリンジーも登場、結構お茶目だ。アメリカでは、バッキングハムなのね。
彼らの普段の話し方などは馴染みがないが、何と無く想像ができ、おもわず笑ってしまうところもある。これで、英語がわかればね〜。
最近のコメント