ヴィーナスと火星 ― 2005年11月02日
寒さが増すごとに空気の密度が高まり、夜空がきれいになってくる。夜7時頃には、西の空には宵の明星がひときわ輝き、東の空には火星が妖しく光を放っている。10月30日は、2年ぶりの火星接近だったそうだ。だが、その日は残念ながら雲で見えず。1日は快晴で、どちらもよく見えた。
夜が明るくなるにつれ、星が暗くなる。今年は、夜空には月しか知らない娘に、どこかで満天の星を見せてやろうと思う。
寒さが増すごとに空気の密度が高まり、夜空がきれいになってくる。夜7時頃には、西の空には宵の明星がひときわ輝き、東の空には火星が妖しく光を放っている。10月30日は、2年ぶりの火星接近だったそうだ。だが、その日は残念ながら雲で見えず。1日は快晴で、どちらもよく見えた。
夜が明るくなるにつれ、星が暗くなる。今年は、夜空には月しか知らない娘に、どこかで満天の星を見せてやろうと思う。
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