私も入院 ― 2008年02月22日
その日(15日)の午前中に終わると思っていたのに、受診や入院手続きなで、丸一日つぶれてしまった。ところが、こんな時に限って急ぎの仕事の電話が携帯に。基本的に病院内は携帯電話禁止。町医者ならともかく、大きな病院なので気を使う。しかし、点滴さしてネムネムモードで不機嫌の頂点のヨースティーから離れることが出来ないので、看護婦さんに確認しながらちょこちょこ電話をするが、間に合わなかった〜。あ〜、月曜日が大変だ。
しかし、そうも言ってられないので、妻に仕事が終わったら用意をしてくるようにメールを送る。しかし、入院となると、どちらかが病院でヨースティーの、もう一人が家でチピラの面倒を見なければならない。土日の昼間は私が病院に。妻は晩ご飯をチピラと食べてから、交代して病院に泊まることにした。夜は家でチピラの面倒を見なければならないので、土曜日のサイコキのライブと、日曜日のイムイムと罍(ライ)さんの結婚式もキャンセル。
ヨースティーはずっと点滴したままだが、元気はある。食欲もある。でも、ベッドから出られないので、かなりぐずる時もあった。そりゃそうだろう。こっちだって、じっとしているだけなのに、結構疲れる。急に走り出して、点滴のチューブが抜ける騒ぎなんかもあった。とにかく、元気があるのにじっとしているのは、かなりのストレスだ。でも、熱は連日38度台に上がっていた。
18日からは、昼間妻が病院で、夜私が病院とローテを入れ替えた。その日初めて、私は病院に泊まったわけだ。これも入院か?ヨースティーの入った病室には4人の乳児が入院していて、9時に消灯になる。だんだん廊下を歩く人の足音も少なくなり、静けさが広がる。と、廊下の向こうから、老婆らしい声で「誰か〜、開けて〜、助けて〜、*#+$%”&’%@」と言う叫び声が10秒に一回のペースで聞こえて来るではないか!最初ビックリしたが、看護婦さんたちは特に慌てた様子もない。その声は、延々11時頃まで続いた。どう言う患者か知らないが、怖すぎ。疲れているはずなのに、なかなか寝られず、ウトウトしたのが4時頃か。それでも、看護婦さんが巡回に来ると目をさましたので、寝たか寝てないかわからない。でも、ヨースティーはぐっすり眠っているようだ。
ヨースティーは、火曜日くらいから熱も出なくなり、徐々に回復して来た。やっと昨日点滴も外れた。やはりうっとうしいチューブがストレスになっていたのだろうか。私が着いた時には、遅い昼寝をしていた。5時前に寝たそうだが、ご飯の時も起きない。薬を飲まないといけないので、一時間ごとに起こしてみるが、目を開けては、またごろんと寝てしまう。熱はないし、しんどそうでもないので、そのまま寝ることにした。何と、ヨースティー、翌朝の6時前までぐっすり眠った。点滴が取れて、よっぽどホッとしたのだろうか。
そして昨日、午前中の回診で、無事退院の許可が出た。7日間缶詰だったヨースティーは、帰るなり大好きなトミカとプラレールで、ご飯もそこそこにずっと遊んでいた。お風呂にも入って大満足。夕方には、チピラが保育園から帰って来た。でもヨースティーを見てもチピラはそれほど感激もない様子。だって、ヨースティーはチピラが大好きだけど、チピラは既得権益を侵す侵入者としての目がまだ抜けないから。でも、我々がヨースティーばかり気にしている間の寂しさを我慢してくれたチピラも誉めてやらなくちゃ。
しかし、子供が入院すると、付き添わなければならないので大変だ。原因は風邪だろうが、またぶり返さないように気をつけてやらなくちゃ。
しかし、そうも言ってられないので、妻に仕事が終わったら用意をしてくるようにメールを送る。しかし、入院となると、どちらかが病院でヨースティーの、もう一人が家でチピラの面倒を見なければならない。土日の昼間は私が病院に。妻は晩ご飯をチピラと食べてから、交代して病院に泊まることにした。夜は家でチピラの面倒を見なければならないので、土曜日のサイコキのライブと、日曜日のイムイムと罍(ライ)さんの結婚式もキャンセル。
ヨースティーはずっと点滴したままだが、元気はある。食欲もある。でも、ベッドから出られないので、かなりぐずる時もあった。そりゃそうだろう。こっちだって、じっとしているだけなのに、結構疲れる。急に走り出して、点滴のチューブが抜ける騒ぎなんかもあった。とにかく、元気があるのにじっとしているのは、かなりのストレスだ。でも、熱は連日38度台に上がっていた。
18日からは、昼間妻が病院で、夜私が病院とローテを入れ替えた。その日初めて、私は病院に泊まったわけだ。これも入院か?ヨースティーの入った病室には4人の乳児が入院していて、9時に消灯になる。だんだん廊下を歩く人の足音も少なくなり、静けさが広がる。と、廊下の向こうから、老婆らしい声で「誰か〜、開けて〜、助けて〜、*#+$%”&’%@」と言う叫び声が10秒に一回のペースで聞こえて来るではないか!最初ビックリしたが、看護婦さんたちは特に慌てた様子もない。その声は、延々11時頃まで続いた。どう言う患者か知らないが、怖すぎ。疲れているはずなのに、なかなか寝られず、ウトウトしたのが4時頃か。それでも、看護婦さんが巡回に来ると目をさましたので、寝たか寝てないかわからない。でも、ヨースティーはぐっすり眠っているようだ。
ヨースティーは、火曜日くらいから熱も出なくなり、徐々に回復して来た。やっと昨日点滴も外れた。やはりうっとうしいチューブがストレスになっていたのだろうか。私が着いた時には、遅い昼寝をしていた。5時前に寝たそうだが、ご飯の時も起きない。薬を飲まないといけないので、一時間ごとに起こしてみるが、目を開けては、またごろんと寝てしまう。熱はないし、しんどそうでもないので、そのまま寝ることにした。何と、ヨースティー、翌朝の6時前までぐっすり眠った。点滴が取れて、よっぽどホッとしたのだろうか。
そして昨日、午前中の回診で、無事退院の許可が出た。7日間缶詰だったヨースティーは、帰るなり大好きなトミカとプラレールで、ご飯もそこそこにずっと遊んでいた。お風呂にも入って大満足。夕方には、チピラが保育園から帰って来た。でもヨースティーを見てもチピラはそれほど感激もない様子。だって、ヨースティーはチピラが大好きだけど、チピラは既得権益を侵す侵入者としての目がまだ抜けないから。でも、我々がヨースティーばかり気にしている間の寂しさを我慢してくれたチピラも誉めてやらなくちゃ。
しかし、子供が入院すると、付き添わなければならないので大変だ。原因は風邪だろうが、またぶり返さないように気をつけてやらなくちゃ。
コメント
_ アデリーペンギン ― 2008年02月22日 22時07分24秒
_ ちら ― 2008年02月22日 22時20分02秒
大変でしたね。
でも良くなられてよかったです。
うちも小学校上がるまでは三人の息子に振り回されました。
それも今となってはかわいかった時代の良き思い出となっています^^。
でも良くなられてよかったです。
うちも小学校上がるまでは三人の息子に振り回されました。
それも今となってはかわいかった時代の良き思い出となっています^^。
_ 那由他 ― 2008年02月22日 22時23分21秒
忍者さんもダウンされたのかと、びっくりしました。
付きそうだったのですね。
私も子供の入院の付き添いはイヤと言うほどやりました。
診察を受けに来ているときは、病棟で日常生活が営まれてるということなど、それまで想像もしなかったです。
お元気になられて良かったです。
病後もお大事に。
付きそうだったのですね。
私も子供の入院の付き添いはイヤと言うほどやりました。
診察を受けに来ているときは、病棟で日常生活が営まれてるということなど、それまで想像もしなかったです。
お元気になられて良かったです。
病後もお大事に。
_ さも ― 2008年02月22日 22時28分33秒
タイトル見て、すっ飛んできました(;´д`)
ヨースティ君たいへんでしたね。
僕自身も同じくらいの歳のときに、中耳炎をこじらせ慢性になりました。
おつかれさまでした
ヨースティ君たいへんでしたね。
僕自身も同じくらいの歳のときに、中耳炎をこじらせ慢性になりました。
おつかれさまでした
_ ちゃぴ ― 2008年02月22日 22時36分40秒
大変でしたね~。
その大変さはよぉく分かります。
でも無事退院できて良かったですね。
子供って元気で笑っていてくれるだけでいいんですよね。
お疲れ様でした~。
その大変さはよぉく分かります。
でも無事退院できて良かったですね。
子供って元気で笑っていてくれるだけでいいんですよね。
お疲れ様でした~。
_ メリー ― 2008年02月22日 23時38分36秒
なんとか良くなってホッとしました。
うちの息子も何度も入院したので、私も付き添いしました。
夜中の病院は、やっぱ不気味ですよね。
ひとりで自動販売機のコーヒーを飲みながら、
「何か見えたらやだな~」とか思ってましたわ。。。
おだいじに~!
うちの息子も何度も入院したので、私も付き添いしました。
夜中の病院は、やっぱ不気味ですよね。
ひとりで自動販売機のコーヒーを飲みながら、
「何か見えたらやだな~」とか思ってましたわ。。。
おだいじに~!
_ YK ― 2008年02月23日 00時31分47秒
ヨースティーくん、大変だったんですね
良くなられてよかったです!
タイトルを見てびっくり仰天しましたが、何も無くて一安心です
ウチの息子はまだ入院はしたことはありませんが、夜中に病院に走ったことは何度も・・・・(喘息の発作で)
今では立派にメタボーイ(メタル・・ではなくてメタボ!)ですが、子どもの事に関してはいまだに心配事が絶えません・・・
これからも頑張っていきましょう・・・(汗)
とにかく良くなられてよかったよかった
良くなられてよかったです!
タイトルを見てびっくり仰天しましたが、何も無くて一安心です
ウチの息子はまだ入院はしたことはありませんが、夜中に病院に走ったことは何度も・・・・(喘息の発作で)
今では立派にメタボーイ(メタル・・ではなくてメタボ!)ですが、子どもの事に関してはいまだに心配事が絶えません・・・
これからも頑張っていきましょう・・・(汗)
とにかく良くなられてよかったよかった
_ ジャスミン ― 2008年02月23日 00時43分24秒
やだ!忍者さんが入院!?( ̄Д ̄;;
・・・と、思ったら付き添いだったのねん。(^^;)
J子達が大きくなったら入院もしなくなりましたが、乳幼児時は大変でしたね~ 眠れなくて(←Jが。笑)心配と疲労感でゲッソリ痩せて医者から「アンタのほうが病人みたいだ」と言われたことも。
今ではいい思い出です。(^-^)(爆)
忍者さんも忍者嫁もお疲れ様でした。
ヨースティーくんもチビラちゃんも頑張りましたね。
こうして家族の絆が更に深くなっていくのだった。(完)
・・・と、思ったら付き添いだったのねん。(^^;)
J子達が大きくなったら入院もしなくなりましたが、乳幼児時は大変でしたね~ 眠れなくて(←Jが。笑)心配と疲労感でゲッソリ痩せて医者から「アンタのほうが病人みたいだ」と言われたことも。
今ではいい思い出です。(^-^)(爆)
忍者さんも忍者嫁もお疲れ様でした。
ヨースティーくんもチビラちゃんも頑張りましたね。
こうして家族の絆が更に深くなっていくのだった。(完)
_ 忍者 ― 2008年02月23日 16時37分56秒
おお、紛らわしい題で、皆さんご心配おかけして、すいません。
アデリーペンギンさん
ありがとうございます。
>姉ちゃんが幼稚園児の時5日ほど入院したことがありまして・・・
小さい時は、症状を上手く説明できないので、心配ですよね。今回は、比較的元気だったので、目着者心配と言うわけでもありませんでした。受験生も、体調を万全にしないとって、気を使いますね。
隣の付き添いの奥さんは、かなりイライラして、子供を叱る声が響いてました。でも、それを聞いたから、こっちも逆に我慢できた感じもあります。
ちらさん
ありがとうございます。
>うちも小学校上がるまでは三人の息子に振り回されました。
男の子は、女の子より弱いって言いますけど、どうなんでしょうか。でも、小学校以上でも、ケガとか多そうですね。
那由他さん
ご心配おかけしました。ありがとうございます。
>病棟で日常生活が営まれてるということなど、それまで想像もしなかったです。
入院って、箸やスプーンもでないんですね。コップも自前だし。もっと至れり尽くせりかと思ってましたが、よく考えてみると、ホテルじゃないんだから、いらんところに金使ってられないですよね。
さもさん
ご心配おかけしました。ありがとうございます。
>僕自身も同じくらいの歳のときに、中耳炎をこじらせ慢性になりました。
今回は高熱で行ったら、中耳炎もひどかったと言うことでした。子供って、痛くても痛いと言わなかったりしますから、よく観ておかないと悪化することがありますね。
ちゃぴさん
ありがとうございます。
>子供って元気で笑っていてくれるだけでいいんですよね。
そうですよね。うちの子たちは、食い意地が張っているので、好物を食べたくないと言うだけで、身体悪いのか?なんて騒ぎになります。
メリーさん
ありがとうございます。メリーさんとこも、大変だったようですね。
>「何か見えたらやだな~」とか思ってましたわ。。。
ほんと不気味ですよね。このベッドで誰か・・・なんて考えたら・・・
YKさん
ありがとうございます。ご心配おかけしました。
>夜中に病院に走ったことは何度も・・・・
うちの近くには、小児科のある総合病院が3つあるので、何となく心強いです。夜間救急診療には、何度も行きましたね。
>子どもの事に関してはいまだに心配事が絶えません・・・
まだ小学生ですからね。これからは、病気よりケガの方が心配でしょうか。がんばりましょう!
ジャスミンさん
ありがとうございます。
>乳幼児時は大変でしたね~ 眠れなくて(←Jが。笑)
その時期、母親は特に大変ですね。
>こうして家族の絆が更に深くなっていくのだった。
しかし、それも小さい時だけと言う意見が大半です・・・。
アデリーペンギンさん
ありがとうございます。
>姉ちゃんが幼稚園児の時5日ほど入院したことがありまして・・・
小さい時は、症状を上手く説明できないので、心配ですよね。今回は、比較的元気だったので、目着者心配と言うわけでもありませんでした。受験生も、体調を万全にしないとって、気を使いますね。
隣の付き添いの奥さんは、かなりイライラして、子供を叱る声が響いてました。でも、それを聞いたから、こっちも逆に我慢できた感じもあります。
ちらさん
ありがとうございます。
>うちも小学校上がるまでは三人の息子に振り回されました。
男の子は、女の子より弱いって言いますけど、どうなんでしょうか。でも、小学校以上でも、ケガとか多そうですね。
那由他さん
ご心配おかけしました。ありがとうございます。
>病棟で日常生活が営まれてるということなど、それまで想像もしなかったです。
入院って、箸やスプーンもでないんですね。コップも自前だし。もっと至れり尽くせりかと思ってましたが、よく考えてみると、ホテルじゃないんだから、いらんところに金使ってられないですよね。
さもさん
ご心配おかけしました。ありがとうございます。
>僕自身も同じくらいの歳のときに、中耳炎をこじらせ慢性になりました。
今回は高熱で行ったら、中耳炎もひどかったと言うことでした。子供って、痛くても痛いと言わなかったりしますから、よく観ておかないと悪化することがありますね。
ちゃぴさん
ありがとうございます。
>子供って元気で笑っていてくれるだけでいいんですよね。
そうですよね。うちの子たちは、食い意地が張っているので、好物を食べたくないと言うだけで、身体悪いのか?なんて騒ぎになります。
メリーさん
ありがとうございます。メリーさんとこも、大変だったようですね。
>「何か見えたらやだな~」とか思ってましたわ。。。
ほんと不気味ですよね。このベッドで誰か・・・なんて考えたら・・・
YKさん
ありがとうございます。ご心配おかけしました。
>夜中に病院に走ったことは何度も・・・・
うちの近くには、小児科のある総合病院が3つあるので、何となく心強いです。夜間救急診療には、何度も行きましたね。
>子どもの事に関してはいまだに心配事が絶えません・・・
まだ小学生ですからね。これからは、病気よりケガの方が心配でしょうか。がんばりましょう!
ジャスミンさん
ありがとうございます。
>乳幼児時は大変でしたね~ 眠れなくて(←Jが。笑)
その時期、母親は特に大変ですね。
>こうして家族の絆が更に深くなっていくのだった。
しかし、それも小さい時だけと言う意見が大半です・・・。
_ 揺れ名人 ― 2008年02月24日 21時13分47秒
それは大変でしたね。夜の病院って怖いでしょ?
でも慣れてくれば無人の待合室ででも眠れるようになりますよ。
我が家も次男坊が先々週から入院中で、男やもめ状態です。。。
でも慣れてくれば無人の待合室ででも眠れるようになりますよ。
我が家も次男坊が先々週から入院中で、男やもめ状態です。。。
_ 忍者 ― 2008年02月25日 00時04分46秒
揺れ名人
ありがとうございます。
>夜の病院って怖いでしょ?
一人で寝てたら、かなり不気味でしょうね。あんまりトイレなんかも行きたくないですね。
一度間違えて別の棟地下に降りたんですが、人気が無く、ちょっと怖かったです。もしかして・・・
>我が家も次男坊が先々週から入院中で、男やもめ状態です。。。
それは心配ですね。早く良くなるといいですね。
ありがとうございます。
>夜の病院って怖いでしょ?
一人で寝てたら、かなり不気味でしょうね。あんまりトイレなんかも行きたくないですね。
一度間違えて別の棟地下に降りたんですが、人気が無く、ちょっと怖かったです。もしかして・・・
>我が家も次男坊が先々週から入院中で、男やもめ状態です。。。
それは心配ですね。早く良くなるといいですね。
_ ちゃーめ ― 2008年02月26日 08時59分52秒
おはようさんです。大変でしたね〜。
我が家も似た様な時期に、風邪が吹き荒れておりましたが…
幸いにも軽傷でした。基礎体力の差なのでしょうか。
3歳の頃に、サンペイが4日間入院した時は、私も同じベッドに
体を細くして(無理無理(;^^A)添い寝をいたしました。
子供のお昼は出ても、親は自分で用意しないといけない。
子供はそばに居て欲しがるし…。ちょっと大変でしたね。
元気になられてよかったです。
そんな事も、いい思い出になりますよね。
我が家も似た様な時期に、風邪が吹き荒れておりましたが…
幸いにも軽傷でした。基礎体力の差なのでしょうか。
3歳の頃に、サンペイが4日間入院した時は、私も同じベッドに
体を細くして(無理無理(;^^A)添い寝をいたしました。
子供のお昼は出ても、親は自分で用意しないといけない。
子供はそばに居て欲しがるし…。ちょっと大変でしたね。
元気になられてよかったです。
そんな事も、いい思い出になりますよね。
_ 忍者 ― 2008年02月26日 10時42分12秒
ちゃーめさん
ありがとうございます。
今回、入院中も、はじめの頃熱が上がりましたが、基本的に元気で、食欲もあったので、それほど心配してませんでした。ただ、5日間点滴が外せないのが、結構ストレスだったようです。点滴が外れた日は、夕方5時から、明くる朝6時までずっと寝てましたよ。同じとき、私も風邪が悪化し、気管支炎になってしまいました。家族はだいたい順番に移って行くのは、仕方ないですね。
>子供のお昼は出ても、親は自分で用意しないといけない。
義母がお弁当を持って来てくれたので助かりました。交代できないお母さんは、ほんとしんどいでしょうね。
ありがとうございます。
今回、入院中も、はじめの頃熱が上がりましたが、基本的に元気で、食欲もあったので、それほど心配してませんでした。ただ、5日間点滴が外せないのが、結構ストレスだったようです。点滴が外れた日は、夕方5時から、明くる朝6時までずっと寝てましたよ。同じとき、私も風邪が悪化し、気管支炎になってしまいました。家族はだいたい順番に移って行くのは、仕方ないですね。
>子供のお昼は出ても、親は自分で用意しないといけない。
義母がお弁当を持って来てくれたので助かりました。交代できないお母さんは、ほんとしんどいでしょうね。
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ちょっと元気が出たから遊びたかったんでしょうね。でもよく頑張りました。
忍者さんも奥様も本当にお疲れ様でした。
久々に家族全員が揃って、楽しく過ごしたんでしょうね(^^)v
子供が入院、そして付き添い・・・私も経験あるのでよ~く解ります。
姉ちゃんが幼稚園児の時5日ほど入院したことがありまして・・・
当時私は仕事を持っていなかったので、入院時はず~っと付き添っていました。
子供の健康状態ははちょっとしたことで大変になりがち。
気をつけてあげなければ・・・
という受験生の親の今の気持ちです (^^ゞ